逆流に向かってオールをこぐと、、、 | NATSUKO

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『自由への覚醒』

わたしたちはみんな

人生のある地点までは

何も知らずに

「自分には力がない」という

幻に縛られている。



宇宙にはない

「制限」を体験するために。



幻の中で

自分の人生の主導権を

自分以外の誰かに明け渡している。



なぜなら

自分の「直感や好き」に従って生きることは間違い

誰かが決めた「正しさ」に従って生きることが正解だと

学校や社会で宗教で

教えられてきたから。


「先生や親や権威を持った人の言うことが絶対」

「教科書に書いてあることが正解」

「形式や成果や組織のルールが大事」


それが「正しいこと」だと教えられてきて

気づけばみんなで

「正しいことからはみ出せば不幸になる」

という概念を作った。


自立する人より

組織に従属する人を作る教育の中で

「正しいこと」から外れた人間は

罪人として排除される。



そうやって

誰かが決めた「正解」と「間違い」を教えこまれ

優劣を決められる世界にいると

無意識で

本当の自分には価値がないと

自分の本当の思いや感覚を押し込め

他人に評価される外向きの自分だけを磨くようになる。


そして

どんなに自信満々に見える優秀な人でも

無価値感が心の中に育つ。



無価値感に支配されると

より良き方向にいく流れに逆らって

オールをこぐことになる。 


まわりを見ればみんながオールをこいでいるから

群れから出るのが怖くて

しんどくても、

なんか違うなと思っても、

必死でオールをこぐ。


群れから1人出て、

すべて手放してスイスイーっと

流れに身を任せていく人を奇異な目で見て、

「あの人は哀れだね」

「私たちはあんなふうにはならないでおこうね」

と言い合う。


群れから出た人の行く先は

永遠に続く幸せの世界かもしれないのに

なぜか

罰があたるという固定観念を持っている。


そして

そんな自由な人に

嫌悪感を抱く。



なぜなら

みんな深いところでは

「自分は絶対的に自由」

「自分には全てを変える力がある」

ということを覚えているが

思い出したくないからだ。



そのことを表面意識で思い出さないように

相互監視社会を自分たちで作って

そのなかでお互いを縛り

自分自身を縛ってきた。


縛っているということにさえ

気づかないぐらいに。




本当にやりたいことに対して

人の目を気にして

無価値感に支配され

「自分には無理だ」

と決めつけてしまうことは

もう宇宙の流れに反している。

逆流に向かってオールをこいでしまっている。



今までの世界に執着せず

本当の自分に正直に行動して

恐怖をうち破って

新しい世界に飛びこめる人は

宇宙の流れに楽に身をまかせていく。





幻におびえたままでいると

気づいたら

誰かが決めた

「上下」
「優劣」
「勝ち負け」

の概念に支配され

誰かに認められることや

誰かに愛されることだけを求め続け

幻の中で一生を終えてしまう。




それでももちろんいいが、


本当にやりたかったことからずれて一生を終えてしまったら

もう一度リベンジしに

また同じ課題を背負って

地球にやって来ることになる。

そしてまた本当の自分を忘れ一生を過ごし、、

これを何度も繰り返す。



自分や他人をどこまでも騙し続けたって

たとえ肉体を脱いだって

結局、

永遠に

自分からは逃げも隠れもできない。




それだったら今、

あきらめて

幻を打ち破ってみてもいいのではないか。


自分の内側の

本当の本当の本当の声を聞いて行動できたら

他人に笑われても批判されても

別にいいのではないか。



そして

小さな小さな誰にも知られないような一歩を

今日、今ここで刻んでみれば


その小さな一歩が

必ず次の小さな一歩につながり

本当の自分は

結果よりも

今この瞬間に喜びを感じることを求めていた

気づけるようになるのではないか。




そうなって初めて

「制限」を

体験しつくしたからこそ今がある


過去の自分と

出会った人すべてに

とめどない感謝がわいてくる。


すべては必要な学びだったと。




本当の自分

今日、今ここから

少しずつ近づいてみよう。


そして

自分以外の誰かや環境に左右されない

自分自身で立つ喜び

思う存分

体験してみよう。