終戦記念日。

合掌。




【本日、これ以降は乳がん治療の経過についてのみになります】


先週終わりぐらいから、6月下旬に手術を受けた右胸のようすが、落ち着いてきたのを感じる。

それまでは、この1カ月ほど、傷の奥の方から、治癒の過程で発生する滲出液がさかんに出ていたのだが、それがほぼ治まったようだ。

新しく滲出液が出なくなると、右乳房(にゅうぼう)に溜まっていた液も次第に体内に吸収されたようで、全体が、キュッと締まった感じになった。

実際、一回り小さくなっている。


引き締まるにつれ、脇に縦、上に一文字にある2箇所の傷も、キュッと締まって、なんと言うか。。周辺の皮ふは、ちょい引っ張られ、引きつっている。

傷のすぐ外側の皮下は、滲出液を少し蓄えているようで、若干硬い。

その様子は、わたしの目の位置からだとミニ・フランケンシュタインのように見えるが、鏡に映すと、どちらかと言えば、顔に深い傷痕のあるオヤブンのよう。


今がたぶん、いちばん凸凹しているのだと思う。これから傷がいよいよ癒えるに従い、少しずつ、ある程度のやわらかさや丸さを回復するのだろう。

でもその前に、放射線照射治療を受ける(9月の第1週から、1カ月半、日曜日以外連日受けに通う)ので、その副作用で多少さらに縮むらしい。

今はしっかりと傷が癒え、放射線治療で見えないがん細胞をしっかりと叩いてもらうことが先ず大切で、カタチがどうのと言っている場面では、本来ない。

それでも、ステージ1で、部分摘出で、抗がん剤治療無しという、幸いにして最も安心コースと言える経過の実際を記しておくことは、今後これを目にする同病の人の参考になるかもしれないので、書いてみている。


硬く、こぢんまりとなっている我が乳房(にゅうぼう)。今後2週間、あるいは1カ月、2カ月でどのように落ち着いていくか、観察をつづける。

(つづく)