とうとう恫喝されました

今朝(2019年11月22日 午前8時25分頃)大家であり、

運送会社を経営する○○一家に恫喝とも取れる言われ方をされた。

事の発端は、家の出入り口を塞ぐ形で大型トラックが止められていたことで、私が怒鳴ったことが原因。

ただ、今回が初めてのことなら、確実に私の言い方が悪い。

だが、業者が違うにしても、数えるだけでも10数回(毎日ではない)はあった為、ほとほと頭にきていた。

しかも、今朝は子供を幼稚園に送らなければならなかった上に、ろくに寝ていなかったので、余計頭にきていた。

出発準備をしていた際、これはすぐには動かないと思い、素直にドライバーに言えばよかったが、上記の事情もあり、

酷いときは、そのまま荷降ろしなどを行っている。

そういう過去があったため、怒鳴ったら、社長と息子が今にも殴り掛かりそうな勢いで怒鳴り返してきた。

そこでしばらく口論になったが、こっちを煽って殴らせて、傷害事件にしようと考えたんだろう、

すぐに「文句あるなら殴ってこい」とか、「こいつ弱虫だからすぐ警察呼ぶ」とか、小学生みたいに「何分止まってた」とか、

挙句の果ては「うちの客に何言ってくれてる」とか、「文句あるなら殴ってこい」と言いつつ、「警察呼ぶな」といってきた。

余談ではあるが、過去にネット配信者が、配信を面白くしようとしてだったのだろうが、同じように相手を挑発して殴らせようとけしかけ、結果殴り合いになり、警察沙汰になったことがある。

弱虫と思われようが、挑発されようが、それにムカついて手を出すほうが負け。

それを知っているのだろう、息子のほうが、途中社長である親父が俺に手を出そうとしたのを止めた。

しかも警察を呼ぶなという時点で、呼ばれると立場が弱くなる理由があるのだろう。

というか、いくつもあるが・・・

そもそも借りている家は、たしかに○○氏の持ち物ではあるが、道路は私有地ではない。

ましてや、いくら賃貸とはいえ、家の出入り口を塞いでおいて、自分のところに来る客のためなら、他人の迷惑なんて関係ないという

常識はずれとも取れる発言を繰り替えず。

道路は公道であることを言ったら、これまた幼稚な返答で、「じゃあ、ここはお前のもんか？お前の門と違うだろ！」とか、しまいには、「嫌なら出ていけばいい」と言うお粗末な脅し。

私は、何を言っても、自分たちが正しく、言っても喧嘩腰でしかものが言えないので、このままだと埒あかないし、

子供の幼稚園に間に合わないと思い、その場を立ち去ったが、そのときも、捨て台詞を残すように去っていった。

このやり取りは、たまたまカメラの死角だったため、映像は残ってないが、音声は聞き取りづらくはあるが残っている。

今回の件は、確かに、こっちの言い方に問題があるとはいえ、過去があるし、

そもそも言われて動かすのなら最初からそこに止めさせなければいい話だ。

まぁ、恐らく、先日インスタなどには上げたが、もう5～6回は同じナンバーの営業車が同じように迷惑駐車をしていた。

その際、ちょうど出かけるようがあり、クラクションを鳴らし怒鳴ったのだが、それが癇に障ったのだろう。

というか、この業者の会社へは、メールではあるが、クレームは入れてある。

もちろん車のナンバーと営業所の名前も書いた上で。

にもかかわらず、同じように止められたら、流石に穏やかには言えないだろう。

もし、それでムカついてるとしたら、今回のはわざととも考えられる。

そう取れる発言も何度かされた。

というより、いい大人なら、いくら相手の言い方が悪くても、自分のところに来る客や取引先が、他人に迷惑をかけてる時点で、

まず『すみません』など、一言迷惑をかけたのは事実なのだから、謝罪が最優先じゃないのか？

それから、言い分があるなら言うのが筋じゃないのか？

当たり前の常識を持った大人ならばだけど・・・

過去にもこのブログ内で何度か記事は上げてるが、常に自分たち上位でしか物事を考えていない。

ただ、息子と奥さんはまだ常識がある人と思っていたが、どうもそうではなさそうだ。

ただでさえ、この家に越してきてろくなことがない。

そして、物件を管理できてない。

しかも、この家に超す際に向こうから約束したことも、何度か言ったが、結局約2年半何一つしない。

詳しくは、他の記事をご覧ください。

ただ、この件で引っ越しも考えたが、言い方が悪いにしても正当なことを言ってるこっちが出ていくと相手の思うつぼだし、

以前、別件で賃貸物件に関することを弁護士サイトなどで調べていた際、大家の一方的な理由で追い出す場合、

大家は次の物件と引越し費用を出さなければならないという判例があるのを見たことがある。

まぁ、今回は直接的に出ていけとは言われてないが、そうとも取れる発言があった。

一応並行して引っ越しも検討するが、もう一度弁護士サイトなどを調べ、この件について相談してみるつもり。

その内容によって、自主的に引っ越すか、法的に戦うか考えることにしよう。