勉強3日目
昨日は、バイト先の友達が就職するためやめるので、送別会を5人でしていました。
久しぶりのお酒だったので、1.2杯で限界が来ると思っていたのですが、意外とたくさん飲むことができました。
そのあと、私の家でトランプやスマブラをし、充実した一日を過ごすことができました!勉強はできてないけどね!!
今日も50ページを終わらせたので、新しく学んだことをざっくりとまとめます。
学習参考書→柏木先生の基本情報技術者教室(令和3年)
【学習内容】
基数
桁あふれ誤差:表現できる範囲を超えることで発生
丸め誤差:切り捨て、切り上げ、四捨五入などで発生
桁落ち誤差:有効数字が減少することで発生
情報落ち誤差:小さな数値が結果に反映されない
PCM伝送方式:案logの音声信号をデジタル符号に変換
→標本化(測定)→量子化(数値)→符号化(変換)
フィードバック制御:外部の状況をセンサで検知し、修正動作を行う
フィードフォワード制御:前もって必要な修正を行う
オートマトン:状態の移り変わりをモデル化したもの
構造化プログラミング:機能ごとに分割、順次・選択・繰り返しだけ用いる
→誰でも同じようなアルゴリズムになり、第三者が分かりやすい
キュー:先に格納したデータから先に取り出す
(FIFO)
スタック:後に格納したデータから先に取り出す
(LIFO)
木構造:階層の上位から下位にたどり、データを取り出す
完全2分木:根から葉までの深さがすべて等しいい(左が1段階深くてもOK?)
2分探索木:各節で「左の子 < 親 < 右の子」の関係
ヒープ木:親<子、子<親のいずれか
(根が最小) (根が最大)
ソート
基本交換法(バブルソート):隣り合うデータを比較し入れ替え
基本選択法(選択ソート):1つの数を選び、最小(最大)を選択して入れ替え
基本挿入法:1つを整列済みとみなし、2つ目をそれと比較
クイックソート:基準を決め、それを大小の二つに分けることを繰り返す
探索
線形探索法:先頭から順に探索を行う
→番兵法:最後に見つけたい目的の数を入れる線形探索法
2分探索法半分に限定しながら探索を行う
→昇順or降順のとき 平均比較回数LogN回(底は2)