旦那が亡くなってからまだ数ヶ月しか経ってないけれど、意外と普通に生活はできているんです。

お仕事にも行っているし、笑って旦那の話もできます。お買い物に行ったり、お友達とご飯に行ったりもします。

そんな生活をしていてみんなによく言われるのが「思ったより元気そうで安心したよ」という言葉。

この言葉、意外と心がぎゅーっとなる。悪い意味で。

私も逆の立場でこんな経験してなかったら、多分悪気なく言っていると思う。
言ってくる人の中には私のことを本当に心配してる人もいるって、ちゃんと分かってるんです。

分かってるんだけど、どうしても思ってしまう。
「元気なわけないじゃん」って。

げっそりとしてずっとべそをかいている私を想像しながらいざ会ってみたら、ニコニコして「もう大丈夫だよ〜」と言う私がいたら、そりゃほっとするよね。なんだ意外と元気じゃんって。

でも「大丈夫?」って聞かれたら「大丈夫」って答えるしかない。
「大丈夫じゃない。生きていくのがしんどい」って私が言ったら、みんな絶対に困った顔をする。

その顔を見る方はよっぽとつらいから、だから私は今日も大丈夫なふりをして生きていくのです。
いつか“ふり”じゃなくなる日がくるまで。