んにちは、なおきです!



なんか、蹴りの動作が
       ぎこちないなぁ・・・



ゆっくりな練習では出来るのに
       速さを上げた練習では出来ない・・・



そんなことはありませんか?



まあ、いつものことだし



そう、楽観視していませんか?



それは
重大な問題です!



動きがスムーズであれば
速さを上げても
充分に対応出来ます



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動作がぎこちなければ
『あ、この人は下手なんだな』
という先入観が審判者に生まれ



たとえ
その後上手くやったとしても
先入観を引きずった審判には
届きません



反対に
出たしがスムーズに動けると
『あ、この人は上手い』
とはじめに思ってもらえるので



技の上手い人という
認識を持たれます



なので
その後の部分が
多少上手くいかなくても
演武が完成されて見えるのです



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では
とてつもなく重要なものとは



体の柔軟性



です!



なぜ重要かと言いますと



自分の体の可動範囲
を広げるためなんです!



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可動範囲が広がれば



自分の思うように



動くことができます!



また、体が柔らかいと
怪我をすることが
少なくなります



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実際に僕も部活中では
突き指以外の怪我は
していません!笑



なので
必ず柔軟をするように
して下さい



今すぐメモに
寝る前に柔軟!!
と書いておきましょう(^^)



これが
あなたの動きの
善し悪しを決める要
なのです!



今後、
体の硬かった僕が
開脚できるようになった
柔軟の方法を書くつもりです!



これからは柔軟を
頑張っていきましょう!



今回はここまでです!



この記事を読んで下さり
ありがとうございました!



なおき