韓国ソウルの片隅で乳がん闘病日記
【6月16日支払い分】リハビリ教授診察、検査+薬代30,900+3,800ウォン合計:34,700ウォン
今日は朝一の診察から意外と担当医混んでいた。診察後にバイト行く予定で朝一の時間に予約したけど、たまたま休みになって良かった教授から「その後いかがですか?」と聞かれ「大分良くなったと思います」と答えると、目視で両腕を確認し「そうですね。見た目は大丈夫そうですね」とパソコン打ちながら「○○検査していないんですね。今日やりましょう。その結果みて薬を続けるか考えます」とのこと。なので一旦診察室を出る。受付事務員に「検査まで時間あるので先に次回の予約をとりましょう。教授は3か月後って言ってましたか? 先に会計を済ませて戻って来てください」と流れに乗って予約を取る。教授は特に次回の診察の話していなかったし、勝手に検査の後に教授にまた会うもんだと思っていた。指示通り会計を済まして待合エリアに戻り検査待ち。待っている間ほかの患者さんと受付事務員とのやり取りが聞こえてくる。今日は弾性スリーブ処方されている方が多かった。検査担当医から名前を呼ばれ診察室へ。体重と身長を聞かれ、幅の狭いベッドに靴下を脱いで寝っ転がるように言われる。横になると、両手の親指と中指、両足首に装置をつけて聞き取り間違ってなければ「1分位測定しますので話さないでください」と言われる。検査が終わり「結果は次回教授の診察の時にお聞きください」とのこと。結果出るの時間かかりそうな検査じゃないし3か月後に聞いて意味あんの?とモヤモヤしつつ、教授の言葉が聞き取れなかったので「これ何の検査ですか?」と質問。「リンパ浮腫の検査です」と他にもちょっと説明してくれたけど簡単にいうと浮腫の検査。検査室出て帰宅してもいいのか分からなかったので受付事務員に聞こうと手が空くのを待っていたら、事務員が気づいてくれて「今日の診察は終わったので気を付けてお帰り下さい。3か月後にお会いしましょう」と言われる。左腕のサイズをメジャーで測っていないし、薬も飲まなくていいかなと思っていたけど処方されたしちゃんと診て貰えているのか不安だし症状も落ち着いているし、バイトもあるからリハビリ科の通院はちと面倒。そういえば弾性スリーブもう装着しなくてもいいか聞くの忘れた。次回の診察は9月。家に着いて次回の予約表を見たら今日受けた検査名が書いてあった。근감소증에서의 부위별 다주파수 임피던스 분석법을 이용한 체성분 분석やたらと長い検査名をPapagoに画像を翻訳させると筋減少症における部位別多周波数インピーダンス分析法を用いた体成分分析インピーダンス(impedance)これもAIに教えてもらう。日本語で“交流抵抗”や“交流回路における電気の流れにくさ”と訳されます。電気抵抗(Ω)の概念を交流に拡張したもので、単純な抵抗だけでなく、コンデンサーやコイルによる電流の妨げも含めた総合的な抵抗値を指します。とのこと
【5月6日支払い分】主治医診察、超音波、ジェル代+タモキシフェン7日分48,980ウォン+500ウォン【5月13日支払い分】主治医診察、超音波+薬(タモキシフェン180日分、傷口用カプセル90日分)6,180ウォン+9,000ウォン【5月14日支払い分】産婦人科診察76,200ウォン合計:140,860ウォン
受付番号引くと11番。先週から立て続けに1ゾロ目を引いていることにビックリまずは超音波で子宮の検査をし産婦人科教授の診察。普段の外来は教授が何時に来るのか知らんけど、私が行く時は大体9時間際に診察開始されてたから8時半の予約時間に行っても、どの道9時だと思って8時半位に到着するように行ったら今日に限って早めに始まっていたっぽい案の定バイトは少々遅刻。教授から「幸い子宮の厚さが前回より減っています」と数値を言ってくれたけど韓国語なのであまり記憶にのこらず。約0.7が約0.3くらいになった感じだったと思う。相方は覚えてないし。産婦人科の教授に出血治まったのは薬の関係なのか聞いてみた。「また手術したんですけど、手術前に15日位休薬したからなのか、入院中にタモキシフェンがオリジナルではなくジェネリックになって出血がなくなったのか」と聞くと「ジェネリックだからではなく、ちょうど出血が落ち着いたからだと思う」と返事がくる。「タイミングですね」というと。「そうですね。タイミングです」とのこと。数値が落ち着いて出血もほぼ無くなったから安心しちゃったけど、完全に無いわけではないし症状がまだ出ていないだけかもしれないので次回までまた厚くなってないといいな次回診察は6か月後。
今日もバイト休みだったので遅刻せずに到着。受付番号引くと111。先週も111だったから2週連続で111少し待って診察室に「アニョハセヨ~」と入ると「心配されたと思いますが、単純な微細石灰化でした。」と病理結果を伝えてくれた。「周りの脂肪とか影響して悪い形に見えたりするので」とのこと。放射線治療も受けたのに再発だったらどうしようかと不安な2週間を過ごしたよ手術前も加えたら1か月くらいだけど主治医に「診断書いらないですか?」と聞かれると、相方が「別途保険に入っていないので必要ないです」と答える。すると主治医が「保険入っていても案外カバーされていなかったりしますからねぇ。私加入してますけど、カバーさせようとすると掛金があがるし...その分貯金した方がよさそうですよね。昔は保険かけても戻ってきたようですけどね。最近は老人の方が果物高いから栄養剤を貰いに通院している方が多いとか。考えてみると賢い消費だなぁと思います」と話しながらキーボードをカチャカチャ。へ~韓国のジジババはそうんなかぁと思っていると「タモキシフェンはジェネリックでいいですね。傷口診るので処置室に行ってください」と言われ移動。処置室で先週同様、超音波みながら注射器で液抜いてくれた。傷口の下辺りで硬い部位があってちょっと気になったから「ココ硬くないですか?」って聞いたら、触診せず「今は傷口に効く薬があるので処方しときましょう」とのこと。ガビーン薬を自ら増やしてしまったとちと後悔しつつ、ポチャッコのこと聞かないとと思い「ところで携帯ケースがポチャッコですね。」と言うと「そうなんですよ~ポチャッコが何だか知らないんですけど。サムソンの買おうと思ったけど高いし、うちの娘が好きで。奪われそうになったけど、最近は奪いに来ないな」とのこと。電車に乗っているとたまに中年男性がポチャッコカバーだったりするのを見かけるのは娘の影響なのだろうかと思っていると「日本の方はキャラ好きですよね。じゃ6か月後に会いましょう」と退室して行った。銭湯はいつからOKか聞き忘れた。でももう気候もいいからしばらくシャワーで大丈夫かな。主治医の受付のところに再び戻り、次回の外来予約をとる。10月30日が術後検査日で11月6日が主治医外来とのこと。またCT造影やらなあかん会計して薬局に行き6か月分のタモキシフェンと傷口用カプセル貰って帰宅。傷口用3か月も処方されていてビックリ
今日はバイト休みなので遅刻せずに到着したのに、受付に人がいない。番号引いて数分待っていたら受付に人が戻って来たので手続きしてもらうと、まだ病理検査が上がってきていないので確認するとのこと。病理の方に電話確認したあと主治医の方にも確認に行って、結局「病理の結果なしに診察する」とのこと。診察室に呼ばれて、目の充血は日曜夜くらいには引いた感じがしたので特に主治医には言わず。病理結果が1つ出てないらしく、主治医から「その後大丈夫でしょ」って確認くらいで特にお話はなし。「傷口みるので処置室に行ってください」と言われたが、私から一応質問してみる。私「元々あったものですか? 体質ですか?」主治医「元々あったのが広がって疑わしいから手術しました。」って感じで病理の結果が出てないからかスッキリしない答え。「タモキシフェンが入院中はオリジナルではなくジェネリックが処方されたんですけど」とまで言うと「病棟では数が確保できないみたいで...効果は同じですから大丈夫ですよ」と返事がくる。どうやらオリジナルじゃないことを気にしているのかと思われたらしい。私が言いたかったのは‘出血がなくなった’ということ。休薬中も出血してたから、タモキシフェン恐怖症。ジェネリック飲み始めて初回はちょっと出血あったけど、服用1週間ほど出血はほぼ無くなっている様子。出血しないのはジェネリックだからなのか休薬(4/12~28)したからなのか手術したからなのかまだ症状が出ていないだけなのかと聞いてみたもののわからないので、とりあえず今回もジェネリックの方を1週間分処方してみましょうということに。ポチャッコ好きなのか銭湯はいつからOKかも聞きたかったけど、ポチャッコについては処置室で聞いてもいいかと処置室に移動。処置室でガウンに着替えベッドに横たわると、退院時に貼られた絆創膏を看護師さんが取ってくれ主治医待ち。数分後主治医が来て傷口と超音波で胸を診る。何も言われなかったけど一瞬チクってしたから液抜かれたかも。主治医にポチャッコのこと聞く隙間なし看護師さんがジェル拭きとって絆創膏貼ってくれる。「絆創膏は明日の朝に取ってくださいね」とのこと。主治医の受付のところに再び戻り、来週の外来予約とともに傷口に塗るジェルの説明をされる。「今日シャワーしたあと絆創膏取って、この薬塗ってください。朝晩2回。吸収させる為に綿棒は使わずに手を清潔にして手で塗ってください」とのこと。さっきの看護師さんと言ってることちゃうやん会計して薬局に行き1週間分のタモキシフェン貰って帰宅。
【4月1日支払い分】主治医診察900ウォン【4月3日支払い分】追加検査(MRI造影+超音波)35,850ウォン【4月10日支払い分】主治医診察900ウォン【4月24日支払い分】手術前検査(採血+肺レントゲン+心電図)7,400ウォン【4月29日支払い分】4/27~29入院1,601,530ウォン合計:1,646,580ウォン
何故か寝つきが悪くほぼ寝られなかった 入院生活で初めてかも。夜勤の看護婦さんが5時位に鎮痛剤を点滴しに来た時にルート近くの管を腕に固定してくれた。なんか右腕動かしづらいなと思って過ごしていたのは固定されていなかったからなんだと分かる。もうすぐ退院なんだけどもっと早く気が付いて固定してもらえば良かった。血液検査はいつくるのかなと思っていたら来ず、6時半ごろ手術部位を消毒しに看護師さんが来る。写真撮って傷口をみせてくれる。防水絆創膏を貼ってくれ「シャワーしてもいいけど痒くなるかもしれないのでなるべく濡れないようにしてください」とのこと。7時過ぎに朝食がやってきて、しばらくすると看護師さんが薬を配りにくる。ガビーン今日からタモキシフェン復活やんでもノルバデックスのやつじゃなくジェネリックぽい。9時ちょっと過ぎに昨日と同じさわやかな香りとともに主治医が回診にくる。シャワーではなくガウンの匂いだったのかしら。「大丈夫でしょ? じゃ気を付けて帰ってね」とサクッと退散しようとする。リンパマッサージしてもいいのか、肩ストレッチはしてもいいのか聞きたいことがある時に限ってこんなもん。とりあえず「左腕動かしてもいいのか」と急いで尋ねると「使っていいよ~いつも通り」と言いながら去って行った。明日バイトに行けそうなので休みをキャンセルしバイトに行くことにする。10時15分ごろ実習生が血圧、熱を測りにくる。10時18分ごろカトクに退院手続きするように連絡くる。ベッドメイキングのスタッフさんが退院をあおってくる。10時45分くらいまで待っても看護師さん来ないからナースステーションに行って点滴ルートはずしてもらう。内出血しとる11時とりあえず私服に着替えて相方待ち11時25分くらいに入退院手続きコーナーで相方と待ち合わせ手続き後、再び病棟へ戻り薬もらって帰宅。いつからなのか分からないけど目が充血していた。寝不足のせいかと思って寝たら治るかと思ったら翌日も充血で痛々しかった。バイトに行くことにしたことを少し後悔。肩あたりも痛いし、左側は思うように動かない。鎮痛剤で痛みおさえたられていたんだなと実感。私の聞き取り間違っていなかったら予定をちゃんと言ってくれる夜勤の看護師さんに「11時頃に鎮痛剤を点滴したあとにルート取ります」って言われたんだよね。この最後の鎮痛剤をスキップしたから不具合生じたのかな
夜勤の看護師さんが4時半に点滴を開始し、左側の鎖骨あたりにつけた印消えてないか確認。血圧、熱をチェックし「手術の順番がないので、空きで入ることになります」と手術時間が決まっていないことを報告してくれる。8時ごろ?相方が来る。8時半頃、主治医が来て手術の同意書にサインする。「広範囲に大きく取ることになるので、人工物を入れるか。」と聞かれる。一瞬何を言われているのか分からずちょっと考えていると「スタディもしてますし、韓国で流行ってます。韓国は流行るとみんなやるの知っているでしょ?」と言う主治医。いやーどの道、貧乳なのでその処置はいらないなぁと思っていたところに相方が「異物が入るのはあとあと良くないので」と断ってくれた。「そうですかぁ。テープもずっとしていると皮膚に良くないので10時から11時位に手術しましょう」と手術時間を告げて退散。そんな会話をしている時に主治医が手に持っている携帯のケースがポチャッコでちょっとビックリ。今度ポチャッコ好きなのか聞いてみよう。手術の時間までネトフリ観て過ごす。10時ごろにトイレを済ませておくと10時10分位に輸送技師さんが迎えに来てくれ手術室へ向かう。手術待機スペースに着くと既に6~7人位いらっしゃる。そこに横づけされ行き交う医師や看護師さんたちを観察。10分以上は待機してたと思う。寒かった。麻酔科の同意書取りも結構遅かった。横にいらっしゃる待機人の車椅子をみると、番号札がかかっている。なので私の車椅子をちょっと見上げてみると17の黄色い札がぶら下がっていた。どうやら手術室の番号らしい。やっと私も手術室に入ることになり待機スペースから17番へ移動。17番は奥だったので結構距離があった。手術室に入ると、携帯みながらくつろいでいる医師たち3人が目に入る。車椅子で運んでくれた医師?看護師?から「手術台にあがって上着を脱ぐよう」に言われる。自分で手術台にあがり上着を脱ぎ横たわる。前回同様、左足ふくらはぎに冷たいもの引っ付いていろいろ機材につながれているなと思ったら、回復室にいて起きるように声を掛けられる。でも起きれなくてまた寝始めたら再び酸素マスクと左手人差し指についていた酸素飽和度チェックが戻される。次に起こされた時には頑張って起きて深呼吸を意識する。今回は患者服上着を被せてあるだけだったので「腕だけそのまま手を通すよう」言われベッドのまま病棟へ。輸送技師さんが病室まで運んでくれて自力でベッドへ移る。3回目なので当たり前のように移動。病室で看護師さんが上着をきちんと着させてくれた。時間を確認すると13時だった。「夕飯は18時頃に提供されますが、18時50分まで絶食です。どうしても喉が渇いたら歯磨きする感じに唇濡らす程度で」とこのと。相方が「冷めたら美味しくないから夕飯はいらない」と断る。あとでカトクにきているメッセージと時間を確認すると10時47分 手術室に入った12時15分 回復室に移動した12時38分 回復室から退室予定となっていた。ネトフリ観ながら頑張って寝ずに深呼吸しながら喉の渇きに耐えながら過ごす。たまにうたた寝したけど全身麻酔のあと6時間の間は深呼吸を意識してやるのがいいらしい。3回目の手術でやっと知る。14時45分ごろ おしっこ400ml出て報告クリア16時頃、大学帰りの娘が病室に寄ってくれる。18時前に教授が「手術無事に終わったよ。明日退院で大丈夫です」と回診にくる。一仕事終えシャワーでもしたんですかってくらい良い匂いだった。18時半 夕飯を相方に近所のpoke屋さんでサーモントッピングで買いに行ってもらう。19時過ぎたので水飲んで夕飯食べる。あまりにも喉が乾き、お腹も空いて食べたかったので写真撮るの忘れる食べていると実習生が血圧、熱を測りに来る。食事中なのと左側にきてしまったので血圧はまたの機会に。熱と酸素飽和度を測られた。制服が違うし若いから実習生だなと察することができるのに相方はお構いなしに明日の退院について話始める。実習生は一生懸命話聞いてメモっていたけど、部屋の他の患者を診ていた看護師さんが「私と話しましょう」と言ってくれた。相方がナースステーションに行って看護師さんと明日の退院時間等について相談したから詳細はわからないけど、明日は相方が在宅勤務なので昼休みの11時半から1時間の間に退院するように希望したらしい。次回の主治医との外来予約も5月6日で取ったらしい。20時 相方帰宅。20時40分 歯磨きして病棟一周する。明日退院だから今のうちに一周しようかなって閃いて すぐに回りおわる22時に夜勤の看護婦さんが「1時30分くらいにの点滴鎮痛剤しにきますけど驚かないでくださいね」と予定を言ってくれる。あと、「明日の退院時間は手続きが滞ると希望時間に難しいかもしれない点をご了承ください」とのこと。
今日入院の予定だけど、今までの経験から17時位に入院するように連絡くると思っていつも通りバイトに行く。相方もいつも通り出勤し入院時間にあわせて退勤するとのこと。仕事していたら10時22分に‘入院手続き14時30分’とカトク着て動揺動揺しながら仕事したからミス多発かも。相方にLINEするもなかなか返信来ず、11時半位にやっと電話で「14時半は無理だから時間ずらしてもらう。電話番号教えて」と連絡来る。相方が16時半に変更してくれ無事に時間調整できたかと思ったら、13時過ぎに外科の看護師から電話きて「15時半に施術があるので患者さんはそれまでに来てください」と言われる。施術あるなんて知らんがなと思いつつ、相方は15時半には無理なので「保護者なしに入院手続きしてもいいのか」と聞いたら「業務課に確認して折り返し電話する」とのこと。数分後「身分証明証あれば大丈夫」との連絡もらう。外人だから保護者いないといけないのかと思い込んでいた。というこで一人で入院手続きすることに。しかし入院当日に入院時間の連絡するシステムどうにかなんないのかしら。施術するんだったら前日いや数日前には入院時間決まってそうだけど16時まで働けると思っていたのに14時にバイトを切り上げる。ひやひやしながら向かうもののタイミングよく乗り継いで帰れたので15時10分位に入院手続きの番号ひけて数分待って手続きし病棟へ到着。ナースステーションにいた看護師さんに「アニョハセヨ~」と入院手続きでもらったファイルを渡すと、病室に案内される。3人部屋にはまだ誰もおらず、窓際のベッドを案内された 貴重品はロッカーに入れて患者服に着替えてナースステーションに来るように言われる。身長、体重、熱、血圧など測り、飲んでいる薬やらその他もろもろ確認し入院同意書にサインをする。病室に戻り荷物整理していると外科の看護師がくる。「印をつけるためにマンモで見ながらやるけど失敗する可能性大です。その場合は超音波でやるけど健保適用外なので高額になります」と同意書にサイン マジか。マンモで成功するのを祈るばかり。とりあえず手が自由なうちに洗顔して歯でも磨く。歯磨きしていたら病棟の看護師に今すぐマンモやりにいくように紙を渡される。レントゲンエリアに着いて受付で紙を渡すとマンモの部屋番号を案内される。先程受付で紙を渡したベテラン技師さんが中から迎え入れてくれ、若めの技師さん2人と計3人で撮影開始。しばらくすると電話で教授を呼び、教授が画像みながら針で印をつける。無事にマンモで印をつけて貰え一安心。仕上げに左胸にめっちゃテープ貼られる。歩いて病棟に帰れるけど、受付辺りで車椅子に座り輸送技師さんを待つ。待っている間にベテラン技師さんに「針痛くなかったですか?」と聞かれ「痛かったけどそんな痛くなかったです」と答え「左腕動かすと印ズレるから動かさないようにしてくださいね。手術無事に受けてくださいね」と激励をいただく。輸送技師さん待っている間、検査キットの箱も何故か渡されて持っていたから一応写真撮っておく。相方も病院に到着し、輸送技師さんと一緒に病棟へ向かう。そして輸送技師さんが検査キットの箱を回収して行った。病室にてしばらくすると看護師さんが来てルート確保する感じだったので、相方に「2回の入院で2回とも初回失敗されているから経験豊富な方をお願いしたい」と言わせたけど、「そんなことあったんですね~」って感じで流されてそのまま彼女が進行。失敗はしなかったけど、流血はした。のちにシーツに100円玉大くらいの血痕を発見しビックらこいた続いて抗生剤のアレルギーチェックの注射をし手術の注意事項(眼鏡はなし、12時以降は絶食、術後6時間以内におしっこなど)を聞く。夕飯いるか聞かれ申請してもらう。18時過ぎに主治医が回診にきてくれる。しばらくすると先程一緒に回診に来た外科の看護婦さんがまた来て左鎖骨に印をつける。夜ご飯バイト帰りの娘が病院にチラッと寄ってくれて相方と一緒に帰宅。食べ終わる前に帰ってしまったので、結局自分で食器を下げる。20時半に明日の手術用にと血を止める注射をお尻に1本、左腹にリュープリンまだリュープリン必要だったんや。ところで私が受けた施術は何だったんだろうと撮影しといたキットに書いてあった単語を検索。Hook wire Guided Localization Ltフックワイヤー(乳房位置特定針)は、マンモグラフィや超音波で確認できるが触診ではわからない微細な乳がん病変を、手術で正確に切除するための目印です。先端が曲がった細いワイヤーを病変に刺入し、その位置を頼りに外科的生検を行います。とのこと。この説明によると局所麻酔しているらしいんだけど記憶なし。施術している最中は教授がいらしたのも気が付かなかったし何か言われた時もただでさえやり直しの多いマンモで無事に印がつけられるかに集中していてまったく耳に入ってきてなかった。しかし教授や技師さんたちは優しかったことは覚えている。