主治医外来前の検査(術後7か月)
ネットで検索すると日本ではというか国際的に、術後の検査でCTは放射線被爆のデメリットが大きいため行わないことが推奨されているとの情報しかでてこない。転移を疑う症状も出ていないので、CTを病院側に確認もせず7月の診察の後すぐにキャンセルした。なので今日の検査は朝一で血液検査をし、午後に肺レントゲンとマンモ。8時半ごろ血液検査を済ませて帰宅すると、事務員から電話がくる。「CTをキャンセルしたようですが教授に確認を取ってますか」と。「手術前に検査したばかりで体に負担がかかるし、調べたらスクリーニングのための検査なら意味がないらしいのでキャンセルした」と答えると「CTで術後の内臓の変化を診るので撮らないとならない。撮影の結果が診察まで出ないから10月1日の診察の意味がないけど薬処方のために診察しなければならない。診察後に撮影するか」と聞かれ、血液検査とかマンモで異常あればCTも仕方ないと考えていたので「診察後に撮影する」と答え通話終了。でも数分後また電話があり「教授が必要と言っている」とのことで、結局26日(金)にCTの予約を入れてもらう。CTの必要性にもやもやしながら15時ごろに検査のためにまた病院へ行き肺レントゲンとマンモをやり帰宅。マンモはやはり何度も撮り直し。手術部位が撮りづらいところにあるらしい。貧乳だし、技師さんに苦労かけた。仕事から帰宅した相方にCTの件を伝えると「放射線浴びすぎだから今回のCTはやめよう。俺が明日キャンセルする」と言ってキャンセルしてくれた。教授には繋いでもらえずオペレーターにキャンセルを要請したらしい。診察の時にまたやるように言われたらうまく拒否できるかな。韓国側の術後のCT検査についての記事も探したらあった。유방암 수술 후 CT검사, 생존성 이득 없고, 방사선 노출·비용 부담↑유방함 수술 후 얼고강도 추적관찰 영상검사를 받는 것은 생존율 향상에 크게 도움이 되지 않는 것으로 나타났다. 한국보건의료연구원은 환자중심 의료기술 최적화 연구사업단(PACEN)이 ‘유방암 환자의 원격 전이 발견을 위한 추적관찰 영상 검사의 최적화’를 주제로 한 임상적 가치평가 결과를 발표했다고 11월 12일 밝혔다. 국…www.medifonews.com9/14ドローンショーを観にトゥッソム漢江公園まで行ってみた。聖子ちゃんの青い珊瑚礁の音楽とともに東京タワーが描かれました。