ごぼう茶に含まれるさまざまな成分のうち、特筆すべきは水溶性食物繊維の「イヌリン」とポリフェノールの「サポニン」です。

糖の吸収を抑えるということで有名な成分。身体の糖化を防ぎます。

また、便をやわらかくして便通をよくしたり、腸内環境を改善したりする効果も。

余分な水分を排出する効果もあるため、むくみの改善にも効果的です。

水溶性食物繊維「イヌリン」

ポリフェノール「サポニン」
ごぼうに含まれるポリフェノールは野菜の中でもトップレベル!

身体の酸化を防止する効果や傷を治す効果があり、肌の修復力を高めてくれるそうです。

悪玉コレステロールを身体の外に排出し、血液をサラサラにするといったデトックス効果もこのサポニンのはたらきです。

 

気になるカロリーですが、抽出したごぼう茶はほぼ0kcal/100g。 カフェインも含まないため、時間を問わず飲むことができます。 

 

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効果・効能1 免疫力アップ効果
ごぼう茶に含まれるサポニンには防菌作用があり、体内に侵入したさまざまな菌を撃退する効果があるといわれています。また、身体を温める効能もあり、解熱・発汗効果もあるため、風邪をひいた時にもおすすめです。 これは生のごぼうよりも、乾燥・焙煎したごぼうのほうが効力が高いそうです。

 

効果・効能2 脳卒中・心臓病予防効果

ごぼう茶に含まれるサポニンの抗酸化作用・創傷治癒作用により、血管をきれいにして血液をサラサラにする効果がのぞめるといわれています。これにより、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞などの血管にかかわる疾患の予防効果が期待できそうです。

 

効果・効能3 肩こり・冷え性改善効果

ごぼう茶に含まれる成分サポニンの血流をよくする効果により、肩こりや冷え性の改善効果が期待できます。 東洋医学でもごぼうは身体をあたためる効果があるとされ、気のめぐりを促す食材とされています。

 

効果・効能4 がんの予防効果

ごぼう茶を飲むことにより、大腸がんの危険因子である「二次胆汁酸」の分泌が減少することが明らかになっているそうです。また、サポニンがもつ創傷治癒作用も、傷ついた細胞の修復のはたらきをするため、がん細胞の発生を抑える効果が期待できます。

 

効果・効能5 腸内環境改善効果

ごぼう茶に含まれる水溶性食物繊維イヌリンには、便通を改善し、腸内環境を整える効果があるとされています。また、ごぼうには善玉菌のエサとなるオリゴ糖も含まれており、善玉菌を増やし悪玉菌を抑える効果が期待されます。

 

効果・効能6 美肌効果

ごぼう茶に含まれるサポニンにはコレステロールや脂肪を吸着するはたらきがあるため、皮脂の過剰な分泌を防ぐ効果があるそうです。これにより毛穴が目立たなくなり、肌がきめ細かく見えるようになるといわれています。

 

効果・効能7 アンチエイジング効果

ごぼう茶に含まれるサポニンには強力な抗酸化作用があり、生活習慣病や老化を防ぐ効果が期待できます。これは生のごぼうよりも、加熱したごぼうの方が効力が高いそうです。