こんにちは
ノ・ジョンフン整形外科です
誰でも一度は綺麗で盛れる写真を撮るために
携帯と顔の角度をあちこち動かしながら
写真を撮ったご経験があるかと思います
人によって輪郭と目鼻立ちの配置などが異なるため
写真写りが良い角度もそれぞれ異なります
しかし、ほとんどの人に当てはまる
必殺の角度は“斜め45度”
オルチャン角度となっています
携帯を置く角度も45度、
顔を横に回す角度も45度に合わせる
オルチャン角度は
顔の立体感を生かして
実際よりシャープな輪郭を演出するため
気に入る写真を撮れる必勝戦略です
しかし、自撮りを撮る時の
45度のオルチャン角度とは違って
顔の45度頬骨は
注意しなければならない部分です
前頬骨から横頬骨に重なる
頬骨の胴体部分である45度頬骨は
過度に発達した場合
頑固で野暮ったい印象になり
顔が広くて大きく見えるため
頬骨縮小術が必要となります
今日は当院で行っている45度頬骨縮小手術について
一つひとつ詳しく見ていきたいと思います
45度頬骨縮小手術はどのような方に必要でしょうか?
45度側面から見ると頬骨だけが目立つ場合
顔が平たく顔の幅、特に中顔面が広い場合
印象が厳ついとよく言われる場合
頬骨の下が窪み影になって見える場合
45度頬骨縮小手術の方法です
口内2cmともみあげ部位を9mm程切開した後
皮膚を細かく剥離します
目で直接手術部位を確認しながら手術を行うため
比較的、安定性と正確性を高めることができます
その後、切開した後に
人体に無害な固定ピンを使用して
骨切り後、固定します
骨の前後を丈夫に固定することが
副作用を減らす最も重要な方法です
45度頬骨縮小手術後
期待できる効果は
凸凹していた45度の頬骨が改善されながら
老けて見えたり
厳つく見えていた印象が
柔らかく洗練されて見える
童顔イメージへの改善効果を期待できます
今回は当院で行っている
45度頬骨縮小手術について見てきましたが
手術後の満足度を高めるためには
担当医療陣の十分な臨床経験とノウハウは備わっているのか
個人に適した手術プランを提案してくれるのか
手術後のケアはきちんと整っているのか
などを入念に確認した後に
手術計画を立てることをお勧めいたします
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