こんにちは
韓国 ノ・ジョンフン整形外科です
カウンセリングをしてみると遥かにたくさん質問をもらう部分でもある
頬骨手術後、起こり得る副作用について話してみようと思います
まず、不和合とは手術後骨がくっつかない現象を言うのですが
頬骨縮小手術の原理の中では骨を移動させる為に骨切り後
もう一度しっかりくっつくように和合をさせないといけない過程があります。
この過程で問題が生じると言う事です
それでは、本題に入りますなぜ骨はしっかりくっついていないのでしょうか
これは固定をしっかりしていなかったり
全く固定していなかったりする問題があります
またこれが頬骨手術で生じるすべての副作用の始まりとも言うでしょう
手術過程で骨を骨切りすると
その骨を動かした後また固定しなければ安全でしっかりと骨を回復させることが出来ません
それは当然の事ですよね
頬骨は部位の特性上、前顎のように固定する過程が簡単ではないです
なので効果的な方法で安全に固定するノウハウが必要です
固定方法や位置固定ピンの活用と固定強度など
きっと顔の骨を専門とする専門医であれば
このような過程で自身だけのノウハウがあるでしょう
手術後、正確で頑丈に固定をしたのであれば
実は不和合の予防はもちろん効果がいい手術になる為
骨切りから計画してなるべく骨の消去を最小限にしながら
二重固定を通じて骨の固定をしっかりしています
この方法は正確な骨切り方法で安全性を最大限得られるようにする方法です
このような固定がしっかりされると骨同士よくくっつきますし
さらには頬のたるみ等も予防する事が出来ます
なのでノ・ジョンフンが固定は重要だと毎回強調して話す理由でもあります
実はこの部分はノ・ジョンフンが予め何度も言及する部分なのですが
とてもたくさん頂く質問の一つでもあります
輪郭手術の為に様々な情報をわ詰めて様々な病院へカウンセリングに行かれるのですが
頬のたるみが生じる為リフティングをしなければいけない話が多く
カウンセリングでこの部分について聞かれる方が多いです
実は輪郭手術をしたからと言って
頬のたるみが生じる確率はほとんどないです
この部分は手術的なノウハウも必要ですが
手術前このような部分を予め診断する能力も必要です
よって手術前に予めチェックして診断をして
頬のたるみが予想される場合にだけ必用な手術をするといいです
その為重要な事は頬のたるみが生じる事を予め判断する事なのですが
頬のたるみが生じる可能性が低いのに恐れて
不必要な手術をされる必要はないんです
事前にこのような部分を判断してあげれる事は
手術経験が十分にある為です
手術過程で頬のたるみを最小化する方法を使用する事も重要ですが
手術後生じる事についての経験が豊富頬のたるみが予想されないのに
無条件に予防手術を一緒にする事をおすすめする事は不必要な手術ですよね
私が予め何度も話しましたが
きちんとした輪郭専門医が原則を守った正しい手術をすれば
頬のたるみが起こる確率はほとんどないです
たまに手術を受ける患者様の歳や皮膚の弾力によって
頬のたるみは予想されることもあります
これはやはり骨の空間の問題と言うよりは
回復力や弾力性などの原因です
骨が減った事によって肌も一緒に動かなければいけないのですが
このような特性が多少弱い方は頬のたるみが生じる事もあります
例えばこのような場合が予想されるのであればこの場合にだけ
プラスで手術をされるといいでしょう
実は頬のたるみについて質問を受ける度に毎回差し上げる話ですが
頬のたるみと言う現象はたくさんの方たちが思っているよりも
生じる事が難しい症状と言う点をお分かり頂けたらと思います
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