こんにちは
韓国 ノ・ジョンフン整形外科です
今日は手術後の活動について気になっている方がたくさんいらっしゃると思いますので
その部分について書いてみようと思います
実際に手術をした後であれば軽い散歩のような運動をお勧め致します
そのような活動が腫れを引く手助けになるのですが
ジムや野外運動のような活動はいつから可能なのかについてご説明いたします
たくさんの方たちが手術後ハードに動いたりするようになると
皮膚が垂れたりしてしまうのではないかと心配される部分があると思います
この部分について説明差し上げると実は手術後動いたりすることによって
頬が垂れてしまったりする事は極めて低いです
正しい骨切り方法で手術した後しっかりと固定されていれば
手術後の運動で与えられる刺激のせいで垂れ下がる事はありません
予め回復過程で手術後骨の形が出来た分だけ
それに合わせて周りの組織と皮膚も適用する為です
ですが直接的な刺激の場合は少し違ってくるのですが
格闘技やボクシングのようなハードな運動は気を付けないといけません
顔に直接的に衝撃がある為です
顔をぶつけたりする行為は手術をしていない顔の骨格にもひどい衝撃を与えます
特に鼻や頬骨部分は顔でも突出している部分なので
1番ケガをしやすいです
手術した頬骨の強度はやはり手術前とほぼ似ているので
普段の生活には心配する必要はありませんが
普段、ケガをする危険がある強い刺激や衝撃について
やはり手術前と同じく気を付けなければいけません
つまり手術してもしなくても
同じく気を付けないといけないというのは同じです
実はこのような運動は輪郭手術をしていなくても
運動する過程で鼻や頬骨のような部分はケガをしやすいのですが
手術後骨が回復すると言っても
このような運動はいつでも顔をケガする運動の為
運動してもいいですよとはお勧めしたくはないです
顔にケガをする手術と顔面輪郭手術との差
について尋ねる方がいらっしゃいます
格闘技のように激しい運動をする場合
顔を保護する為に顔面保護ガードをすると言っても
頬骨や鼻のように骨が突出している部分はケガする危険があります
頬骨縮小手術で骨切り法の原理はケガした頬骨を復元させる技術と似ています。
骨切りを通じて頬骨を動かし引っ込ませた後、
また固定させると骨の回復能力によって骨の形が陥没した形で維持できるので
頬骨縮小効果が出ます
ですが原理が一緒だからと言って二種の手術が全く同じとは言えません。
美容を目的でする手術は計画をもとに手術するので
正常に骨の復元になる可能な範囲内で手術する事になります
だから手術をしても問題になる部分がありません
ですがケガをして手術をしなければいけない場合は
攻撃の方向が色々なので復元しやすい場合もありますが
難しい場合もあります
予測するのが難しいからです
だから基本原理のようですが状況が違うと言う事を考えないといけません
整理してみると輪郭手術後運動をする事は構いませんが
運動の種類によって変わってくると言う事をお伝えしたいです
実は日常生活でする運動は一定時間が過ぎてからであれば
手術前と同じく生活が可能です
ハードな運動を手術後すると言うのは
お勧めできませんね
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