もうリリイベから一日経ってしまった
記憶が風化しないうちに…
メンバーの歴史的NCT挨拶や
全体トークは他界隈で流れると
思うので割愛します
まず今回のリリイベ全般で感じたのは
運営側(avex)の鉄壁ガードの固さ
WISH初の大規模リリイベ
プレデビューツアーのお見送り会で
ファンとの交流に慣れていても
また別の緊張があったように見えました
スタッフの皆さまも未成年メンバーが
多いこともあって
彼らに極力負荷やストレスを与えないように
綿密に計画を練ったのね
14時半の集合時間少し前に到着
来た順に屋外で2列で並ぶ
14時半少し前から受付開始
屋内でメンバー別に本確
ISTJの時は名前くらいしか見ていないかんじ
でしたが、今回はスマホのメールを見たあと
証明書の住所と生年月日を最後までチェック
少しでも受付の人が疑わいと感じたら
証明書を預かった状態で
口頭で住所等をその場で言わせていたのを
見ました
ここでメンバー別のお渡し会チケットを
受け取り、お手洗いへ行く人は事前に行って
からホール内のメンバー別のレーンへ並ぶ
ホール内中央奥に小上がりのような
ステージ有
その前に長テーブルが並び向かって
左からからメンバー別の表示あり
今回は仕切りなし
メンバー別レーンは
1列20名ほどで折り返す
4列めは半分ほどの長さだったので
ここでメンバー別の当選人数が把握
できました
全員ホールに入ってから
説明をはじめて
全ての手荷物はなるべくひとつに纏めて
メンバーのいるテーブルとは別に設けた
荷物台テーブルに置き、手ぶらでメンバーの
元へ行く
ショルダーバッグ
Apple Watch
スマホ
応援グッズ
すべてを置いてください
また横にいるスタッフが終了の声がけを
したら離れてください
といったルールでした
お見送り会ではほぼ韓国語カンペ職人化
していたわたくし…今回はA4サイズは
無理だろうけど、小さいものは行けるかな
と用意してました
手に持てないんだー
推し活専用のバッグの中を漁ると
ISTJリリイベに向けて用意した
名札がありました
そこにミニサイズのカードを挟み
鎖骨下あたりに付けることに
文字小さいけど読めるかなー
まぁメインの部分だけ拾って
もらえばいっかー
いよいよお渡し会スタート
シオンレーンは伝説の⁉️
ISTJ会長レーンを上回る速さ
実際会長レーンだったわたしが言うので
確かよ
あちらは1000人だけど今回は
70人ほどよ
スタッフさんお仕事熱心
シオンレーンの皆さまはあまりの
速さに驚愕
隣のリクは見えなかったけど
さらにひとつ奥のユウシは見えた
ひとりひとりとしっかり目を見て
真摯に対応していました
あちらのスタッフさんゆっくりめ
遠目で様子をみるとサイン会のように
○秒ではなく1ターンで終了の声がけを
している模様たまーにチャレンジャーが
もう1ターン離れながら頑張ってた
この辺りではまだ冷静だったわたくし
プレデビューツアーから何度も
シオンとは顔を合わせているから
緊張しないと思ってました
ところが直前でお兄さんに
チケットを渡す際にガタガタ手が震えて
ネームカードに挟んだカードを
落としそうに
そんな自分に1番わたしが驚く
わたし『も、申し訳ございません
緊張しちゃって』
お兄さん『大丈夫ですよ』
と優しく言ってもらい感謝
手荷物を預けて
いよいよシオン
落ち着いて見えるけど
初めての雰囲気にシオンも
ちょっと緊張してる
わたしは会長の時と同じスタイルで
本人の前に立つ前に止まるか止まらない
一瞬の間を使ってご挨拶
『ハーイシオン』
『あーありがとうございます』
ネームカードを指差して読んでもらう
その内容に共通点があったようで
その旨をシオンが日本語で言う
これがわたしにとって超絶驚きで
『ほんとに』
非情にもスタッフのお姉様
『はーい終了でーす』
とわたくしを場外へ…
本来ならここで会話が
弾むところなんだけどなー
ここはリリイベお渡し会
そんな願いは叶うはずもなく
軽く最後に挨拶をして撤収
シオン、日本語の日常会話は
問題なくできるんだなー
すごいなーと思いました
あとカードを凝視しながら答えて
いたので、シオンわたしの顔
殆ど見てない
ま、いっか
なんだかんだ言っても
約2ヶ月ぶりにシオンに会えたことは
嬉しかったし
変わらないシオンの温かな空気感が
心地よかったリリイベでした
超絶驚いたけどさ
次回のリリイベはもっと人数が多いと
思うけど、どんな感じになるのかな
楽しいリリイベになりますように