日々
常にいろいろな楽曲の譜面と向き合っています。
お仕事柄
当然のことですが
なかには
譜面を読まないミュージシャンも、、
(ある意味すごいな)
よく
譜面は大事なのか。という議論が勃発しますが
私は
「譜面は大事」派です。
日本語が話せても国語の本が読めない人が
プロとして人に教えられないのと同じですよね
だけど
譜面ってジャンルが違えば全然書き方も違う
そして
classic系の譜面。
細かい指定があります。
全然見た目は違いますね(^^)
情報量も
でも
どちらも他者にと同じ情報を共有する為の
大事なツールとなっています
譜面は
共通言語
ちゃんとコミュニケーションしたいと思うなら
譜面の読み書きはしっかり出来るようになりましょう