派遣のお仕事をしちょると、たまーに、「あぁわしは立場の弱いただの派遣なんだ・・・」と思い知らされることがあるんじゃ。
どういうときかと言うと、トラブルがあったときと、逆に手柄をたてたときじゃ。
派遣スタッフは基本的に責任ある部署に着くことはできません。その会社の正社員でない人間には、もしもの場合に責任が取れんからじゃ。
わしがトラブルの原因だとしても、処理にたずさわることができなかったりするんじゃ。わしの尻拭いを人にしてもらう・・・大人としてこんなに恥ずかしいことはあらん(泣)
上司に叱られるのも指示責任者で、わしにはお咎めもないんじゃ。みなは派遣
スタッフに仕事を任せた支持責任者の非っちゅうことになるんじゃ。見ちょることしかできんのがホンマに辛いじゃ・・・。
次に手柄を立てた場合っちゅうのも、悲しいんじゃ~。
わしが立案して完成したアプリがあるとしますよね。それが世の中に出回ったとします。
思いのほか売れて、会社の業績に繋がったとします。
しかしそのアプリのクレジットに派遣スタッフであるわしの名前が出ることは無いんじゃ。どげなにわしが貢献したとしても、派遣スタッフの名前は一切載らんんじゃ・・・。
そして、成果が認められて正社員に抜擢されるようなこともほぼあらん。
時給が上がることがあるかもしれませんけど、ずーっとその会社にいられるわけじゃないので、基本給が上がることとは意味が違います。
派遣はやっぱり派遣なんじゃね・・・。
