紙粘土でエボラウイルスの模型を作った | 北日本防空司令部

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アニメ、科学、軍事を取り扱うブログ。最近は模型を作っている。

100円ショップで紙粘土を買ってきて、なんか作ろうと思っていました。
最近よく読んでいるノンフィクションウイルスパニックの原点「ホット・ゾーン」で登場した主人公格のウイルス、「エボラ・ザイール」を作ってみようかなと思いました。結構自分はウイルスとか細菌が好きですから・・・
そして1時間程度で作ってしまいました。
これ↓

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エボラウイルスの約2500000倍の模型です。なんか形が特徴的ですね。一部の小説では杖とか、いろんな言われ方をしています。色は塗っていません。(そもそもウイルスって何色?)

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ウイルス自体についても説明してみます。
このエボラウイルス、正式にはフィロウイルス科に属するウイルスです。大きさは80nm~800nm(0.00008mm~0.0008mm)です。解り難いで解りやすく説明すると、(,)このコンマひとつに100万個のウイルスが巣食っている状況です。
エボラウイルスにはスーダン株・ザイール株・タイ株・レストン株の4種類が存在しています。
この中でもっと致死率が高いのが、エボラザイール種で89%にも上ります。スーダン種でも50%です。
だがこの中で唯一人間を殺さなかったエボラがアメリカ合衆国バージニア州レストンの動物検疫所で発生し、サルを殺しましたが。なぜか人間には感染しても、死亡例がなかった。

このエボラウイルスが起こす感染症であるエボラ出血熱に関しても書いてみます。
このウイルスの名前の下はザイールのエボラ川周辺で患者が出た為につきました。エボラ自身はこのザイールで発生する前にもスーダンでも発生したらしいです。
このエボラ出血熱の潜伏期間は1週間程度、最初は風邪やインフルエンザに良く似た症状です。進行すると粘膜、消化管、皮膚などから出血し、最終的は大量出血か、多臓器不全に死亡するそうです。

このエボラウイルスはなぜか目と生殖器官と好むそうです。症状が治ってもウイルスが目に何ヶ月も残っていた例があります。

次は炭ソ菌か、ボツリヌス菌でも作ってみます。