今日、散歩中に面白い出来事があった。


前方から歩いてきた高校生(もしくはませた中学生)くらいの女の子とその母親


が口喧嘩をしていた。 多分女の子は母親に色々と言われたのであろう。 


かなりふてくされていた。 いかにも生意気そうなマセガキだった。 


ちょうどその子が私の横を通り過ぎようとしたとき、女の子は母親に向かって


「私無知やもん。 でも私は自分が無知やってわかってるだけまし。」


と言った。 その子は言い負かした!!やった!! みたいな表情をしていた。


が、しかし、母親は


「ほんまに無知やとおもってたらわざわざ無知やなんて言わん。


無知であることを武器にするような中途半端な知識を持った


あんたは傲慢な無知や。 よう考えてみ。」


ときりかえした。


女の子はぽかーんとしていた。 そして、しばらくして


「かなわんわ。」 と言った。


これからもあの生意気そうなガキは親に立ち向かうことが


しばしばあるだろう。 で、その度に親にはかなわんと思うんだろう。 


私も未だに親にはかなわん。 自分ではすごいことを言ってると


思っても、客観的に見たら私もまだあの生意気そうな


ガキと同じようなもんなんだ。 多分。


実は昨日も言い負かされたのだ。 ちくしょー。