「尖閣諸島は中国の領土」放送してNHK大激震…問題発言の背景に「翻訳は外国人頼み」の裏事情

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae11d56c317b508eff767d929f2873009eda46ec

 

 

 

「尖閣諸島は中国の領土である」と

NHKラジオ国際放送のニュースで発言した中国人スタッフ・・・

 

それ以外にも

「南京大虐殺を忘れるな」

「慰安婦を忘れるな。彼女らは戦時の性奴隷だった」

「731部隊を忘れるな」

「NHKの歴史修正主義とプロフェッショナルではない業務に抗議します」

と言ったそうな?!

 

この中国人スタッフ40歳代ですが

20代からこの仕事に関わっているとか・・・

 

今回以外にも

過去

何かやらかしているかもしれません

 

NHKは

関連団体に厳重抗議

団体はスタッフの契約を解除

また、発言をした中国人に刑事告訴、損害賠償請求する方針

 

まあ、自然な流れではあるのですが、

当の本人は、既に日本を出国

中国に逃げたそうです

 

日本と中国との間に

犯人引き渡し協定はありませんので

日本に連れ戻し

刑事告訴

損害賠償請求は

ほぼ不可能でしょうね!

 

「逃げ得」

そんな言葉が思い浮かびました

 

靖国神社では

中国人による

落書きや器物損壊が

立て続けに起こりました

 

この不逞中国人らも

警察が捜査に動き出したときには

既に本国に逃走

 

これが許されるのなら

模倣犯が増え続けるでしょう

まさに「やりたい放題」

 

靖国神社での「Toilet」落書き

並びに「放尿」

NHKの反日放送

長崎空域での中国軍機領空侵犯

再び靖国神社での中国人による不逞行為

そして最近九州沿海で頻発する

領海侵犯・・・

 

これらの事象

偶然「連続」しているのでしょうか?

 

多分・・・

自民党次期総裁選に関連しているのでしょう

中国になびく自民党総裁を「選べ!」と・・・

世も末ですね!

 

対応策としては

中国人観光客入国禁止措置ぐらいかな?

 

 

 

 

 

Yahooニュースより

 

・・・転載開始・・・

 

8/23(金) 12:00配信

 

 8月19日、NHKラジオ国際放送のニュースで、関連団体の契約スタッフが「尖閣諸島は中国の領土である」と発言した “放送事故” の余波が収まりを見せない。

 

「問題の発言をした中国籍の契約スタッフは、およそ20年前からこの団体で働いていた40代と聞いています。日本語で書かれた原稿を中国語に翻訳して伝える業務を担っていたということで、靖国神社の石柱や石の土台に落書きされた事件を伝えた直後、当該の発言をしました。もちろん、もともとの原稿にはそうした表現はありません」(週刊誌記者)

 

 NHKはすぐさま火消しに走り、同日の『ニュースウオッチ9』でも林田理沙アナウンサーが経緯を説明して「ニュースとは無関係の発言が放送されたことは不適切であり、深くお詫び申し上げます。再発防止策を徹底します」と謝罪文を読み上げた。NHKは関連団体に厳重抗議し、団体はスタッフの契約を解除。また、発言をした中国人に刑事告訴、損害賠償請求する方針を決めたとも報じられている。

 

 22日には、NHKの稲葉延雄会長が陳謝をして、中国人スタッフの発言内容が英語で「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな。彼女らは戦時の性奴隷だった。731部隊を忘れるな」、中国語で「釣魚島(尖閣諸島の中国語名)と付属の島は古来、中国の領土です。NHKの歴史修正主義とプロフェッショナルではない業務に抗議します」だったことを明らかにした。

 

 このスタッフについて、局内では「NHKで得た情報を中国に流すスパイだったのではないか」という疑惑も起きたが、ここにきて、新たな事実もわかってきた。

 

「問題発言に最初に気がついたのは、放送に立ち会っていた別の中国人スタッフです。発言を聞き、彼はとても驚いていたということです。局の上層部は早々に『政治的な背景を確認できなかった』としましたが、その一方で、発言をした中国人スタッフが関係する部署には『過去に遡って、職員のログイン情報などを調べるように』と指示が出たそうです。『念のため』ということらしいですが、やはり不安材料があるのではないでしょうか」(ベテランNHK職員)

 

 ついに “スパイ調査” に乗り出したNHK。こうした問題の背景には、国際放送の「日本語翻訳は外国人スタッフ頼み」という問題があるようだ。

 

「日本語の原稿を外国語に翻訳するため、AIなどの翻訳ツールも使うものの、やはり外国人スタッフに任せることが多くなります。そのため、微妙なニュアンスが違ったりすることはあります。

 

 紛争の報道をするとき、放送内容は日本政府の公式見解を基本にします。たとえばロシアのウクライナ侵攻ではウクライナ寄りになります。ところが、スタッフのなかにはロシア人もいるため、気が重いのではないでしょうか。実際、複雑な表情で原稿に向かっている姿をよく見かけます」(同)

 

 図らずも、国際放送の課題が明らかになった問題発言だった。

 

・・・転載終了・・・