《学歴詐称疑惑》“大谷通訳”水原一平「名門大学卒業」もウソだった!《「週刊文春」記者が大学担当者に問い合わせると…》

https://news.yahoo.co.jp/articles/973d2c96a033002b22d37c6c79ad645c6c062005

 

 

 

大谷翔平選手

ドジャーズに移籍し

先日は結婚発表

内外に多くのファンがおり、

人柄

プレイ

甘いマスク

美人な奥さん

絶賛の嵐!

 

そんな順風満帆な大谷選手に

彼のキャリアを傷つけるようなニュースが・・・

 

通訳の水原一平氏がドジャーズから解雇通知を受けた

違法なスポーツ賭博に関与し、大谷の資金を流用していた疑い

 

既に大谷選手の記者会見も終了していますが、

大谷選手自身、賭博には全く関わっておらす

自ら日本円で7億近くを送金した事実もないと

自らの潔癖を語りました

 

通訳・水原一平氏ですが、

公式プロフィールで「カリフォルニア大学リバーサイド校卒業」と

されていたが、

大学側に問い合わせたところ

「ミズハラ・イッペイという名前の学生がカリフォルニア大学リバーサイド校に通っていたという記録はありません」

との回答

 

彼の学歴については、全くのデタラメだった・・・

 

今回の不祥事

賭け事は身を滅ぼすという箴言が

そのままニュースになったような形

 

大谷選手の通訳なら結構報酬もあったことでしょう

賭け事に首を突っ込まなければ

何不自由無い生活が送れたはず

 

しかも今回露呈したのは

違法賭博だった

 

大谷選手の口座からの大金窃盗

違法賭博

学歴詐称

 

即解雇されたので無職

損害賠償は天文学的な金額になる

再雇用先は無い

 

どうするのでしょう?

 

日本の英語の教科書でも水原一平氏が掲載されているページがあるらしい

当然、教科書から削除される

教科書編集し直し

既に大量に出版されているのであれば

そちらの方からも損害賠償を求められるかも

 

人生終了

というか

100回ぐらい生まれ変わらないと

賠償金払えないでしょう

 

水原一平氏・・・

通訳するだけで大金が舞い込んでくる

しかも雇用主はあの「大谷選手」

賭博の胴元も「大谷選手」の通訳であることで

担保を得ていたのでしょう

 

楽して大金が手に入る

大谷選手の口座には潤沢な資金がある

通訳の仕事以外は「超暇だ」

賭け事に気が向く

のめり込んでいく

射幸心

負ける時もあるが

挽回できる時もある

胴元はそうやって賭博から逃れられないように

客を洗脳していく

1億負けても

次2億勝てばよい

 

いつしか負けが7億に・・・

ここらが潮時か(胴元)

 

まあ、賭博という名の「詐欺」ですね!

 

 

 

Yahooニュースより

 

・・・転載開始・・・

 

3/23(土) 20:57配信

 

 日本中に衝撃をもたらした、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平の通訳・水原一平氏の解雇。複数の米メディアは水原氏が違法なスポーツ賭博に関与し、大谷の資金を流用していた疑いを報じており、大谷選手を公私ともに支えてきた専属通訳の解雇は大きな波紋を巻き起こしている。

 北海道生まれの水原氏は、6歳の時、すし職人だった父の英政さんがロサンゼルスで板前を始めるために家族で渡米。現地の高校・大学を卒業したとされた。

「州立の名門大学を卒業」のはずが…

「水原氏の学歴については、これまで大リーグの公式ウェブサイトを始めとする複数の媒体で『カリフォルニア大学リバーサイド校卒業』とされてきました。同校はロサンゼルス郊外の街、リバーサイドにある州立の名門大学です」(スポーツ紙記者)

 大リーグの公式媒体でも名門大学を卒業したと紹介されている水原氏。さらに、「週刊文春」は、昨年まで大谷が在籍していたエンゼルスがメディア向けに毎年配布している「メディアガイド」を入手。そこにも水原氏のプロフィールとして、同大を卒業した旨が記載されている。

「大谷を紹介するページの下段に水原通訳も登場しているのですが、去年も一昨年も、同じプロフィールが記されていました」(現地記者)

 ところが、その経歴にも疑惑が浮上した。米ロサンゼルスの地元メディア「NBC Los Angels(NBCLA)」が、“学歴詐称疑惑”を報じたのだ。

「週刊文春」が問い合わせるとメールで回答が

 この疑惑は事実なのか。今回、「週刊文春」は、カリフォルニア大学リバーサイド校の広報担当者に問い合わせのメッセージを送信。すると、担当者からメールで次のような回答があった。

「ミズハラ・イッペイという名前の学生がカリフォルニア大学リバーサイド校に通っていたという記録はありません」

 やはり、これまで伝えられてきた水原氏の輝かしい学歴は「ウソ」だったのだ。

 2012年にヤンキースの春季キャンプに参加予定だった岡島秀樹の通訳を務めたことが転機となり、野球選手の通訳というキャリアを築き始めた水原氏。その道のりは順調に見えたが、大きな落とし穴があったようだ。

 日本の国税庁にあたる米内国歳入庁も正式に調査に乗り出したと報じられた、水原氏の賭博事件。真相究明が待たれる。

「週刊文春」編集部/週刊文春

 

・・・転載終了・・・