以前交際していた女性に復縁を迫り、
断られた腹いせに、
女性が外出後19点の服をハサミで切り裂く。
23歳の男・・・。
まず最初の感想。
「幼稚くさい」の一言。
幼児とか、小学校低学年レベルの行為です。
そもそも、なぜ彼女から別れを告げられたか?を理解していない。
おそらく、年齢不相応な「幼稚さ」に女性は気づいたのでしょう。
「飯は?」
「酒は?」
「風呂は?」
「布団敷いてくれ」
「SEXは?」
「小遣いは?」
多分見た感じ「イケメン」だと思われます。
そんな「イケメン」に惹かれた女性だったが、
要求するだけで、家事も何一つ手伝わないと言うか、何も出来ない。
おまけにお金を無心されるとなると、
女性にとっては百害あって一利なしですよね。
そんな頭空っぽの「イケメン」に嫌気が差して交際を解消した・・・。
ブログ主も、この女性の立場だったら速攻逃げます。
それから、「復縁を迫った」とありますが、
一部の女性を除いて、大半の女性は、一度別れた男になんか関心を持ちません。
出来るなら顔も見たくない存在ですね。
ですから、別れた女に復縁を迫っても、99%徒労に終わります。
嫌われたから交際を解消されたという現実を認める頭がない。
復縁を迫った理由は、「かね」と「SEX」でしょう。
魂胆が見え見えです。
でも、まあ、
言い方は悪いですが、
切り裂かれたのが衣服だけで良かったです。
このタイプの男、腹いせに何をするか分からないですね。
復縁を断られたことに激高し、相手の命を奪ってしまう奴もいます。
一日も早く遠くへ引越したほうがいいと思います。
Yahooニュースより
・・・転載開始・・・
1/30(火) 5:00配信
かつて交際していた20代女性の衣服を切断したとして、札幌市豊平区の自称・接客業の男(23)が器物損壊の疑いで逮捕されました。
男は1月25日午前5時30分ごろから約1時間の間に、札幌市中央区の20代の女性宅で、衣服を切断した疑いが持たれています。
警察によりますと、2人は過去に交際していました。
男が25日に女性宅を訪れ、復縁を迫り、女性は断りました。
事件はその後、女性が自宅を一人で離れた間に発生。帰宅した女性がハサミなど鋭利な物で切り裂かれた、自身のシャツやズボン、ジャンパーなど計19点を見つけました。
その際、男の姿はなく、事件の2日後に女性が警察へ「服を破かれた」などと被害を申告しました。
調べに男は「お酒の影響で覚えていない」などと容疑を否認していて、警察は事件当時の2人の状況を調べています。
・・・転載終了・・・