「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド
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UFOですか・・・
ブログ主は古い人間なのでUFOと聞けば日清焼きそばUFOか、ピンクレディーのUFOぐらいしか思い浮かびません。
冗談はこれぐらいにしておいて、
UFOって、未確認飛行物体という意味ですが、
ブログ主が子供の頃は、「空飛ぶ円盤」と呼ばれていたような記憶があります。
代表的なのはアダムスキー型円盤。
ほか葉巻型、とか三角型とか・・・
太平洋戦争中、ロサンゼルス上空に日本軍機が現れ、驚いた米軍はサーチライトで夜空を照らし、高射砲を撃ちまくったそうな!
でも、日本軍の記録にロサンゼルス空襲の記録はありませんので、
当時ロサンゼルスに現れた飛行物体は、日本軍機ではなくUFOだったのではないか?と言われています。
あと、これも太平洋戦争中の話ですが、B29爆撃機が日本本土空襲に向かっている時、
前方に等間隔で待ち構える飛行物体数機を確認したとか・・・。
B29搭乗員は、日本軍の新型迎撃戦闘機だと思ったそうです。
しかしその飛行物体は空中で停止しており、攻撃を仕掛ける気配なし。
さらにB29編隊が接近すると、左右に別れて飛び去ったとか・・・。
そういえばアメリカ映画に「ロサンゼルス決戦」という映画がありますね!
もしかしてアメリカ人の心の中には戦時中の記憶が恐怖として残っているのかな?(笑)
あと、ナチス=ドイツがUFOの開発に成功し、実戦配備を進めていたという話もあります。
V1号やV2号のようなロケット兵器、ジェット戦闘機やロケット戦闘機をアメリカより早く開発し実戦投入した科学力を持っていましたので、もしかすると本当だったのかも知れません。
それから、ナチスは南米や南極に逃亡したという説がありますね。
南極で現代を遥かに上回る文明の形跡を発見、そのテクノロジーを習得しUFOを作ったとか・・・。
それを怪しんだ米軍がハイジャンプ作戦という南極探査を行ったそうです。
結果は、米軍の航空機が国籍不明の飛行物体に次々と撃ち落とされ、作戦は中止。
這々の体で南極から逃げ出したそうです。
ナチスはその後、大量のUFOを作成、資材や科学者、若くて健康な男女を載せて南極から月へ飛び立ったとか。月にはナチスの大規模な施設があるそうです。
これまた、SF映画になっていますね!(笑)
Iron Skyっていう映画!
さて、今回インドの空港上空でUFOが確認され空港の業務が3時間停止されたらしい。
戦闘機もスクランブル発進。
約1時間半後に姿を消したそうですが、正体は分からないそうです。
7~8年ぐらい前だったか、米軍戦闘機がUFOの撮影に成功しており、その映像もネットやテレビなどで紹介されましたね。
UFOは存在するのかも知れません。
古代インドには「ヴィマーナ」と呼ばれるUFOがあったらしい。
嘘か本当か知りませんが、調査隊が釣鐘型の「ヴィマーナ」を発見したという話もあります。
もしかして、今回インドの空港の上空に現れたのは「ヴィマーナ」かな?(笑)
アメリカも三角形のUFOを製造したという話がありますので、
今回のUFOは地球型UFOかもしれませんね!
時事通信より
・・・転載開始・・・
2023年11月20日18時32分
【ニューデリー時事】インド北東部マニプール州インパールで19日、「未確認飛行物体(UFO)」が目撃され、空港の業務が3時間余りにわたって中断した。戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)したものの、正体は判明していない。地元メディアが20日伝えた。
報道によれば、UFOは19日午後2時半(日本時間同6時)ごろ、インパール国際空港の上空に出現。付近の上空にとどまっていたが、約1時間半後に姿を消した。この影響で空港は発着を停止し、乗客約500人に影響が出た。
空港や軍の関係者に加え、住民も目撃したという。地元テレビは球状に見える物体が白い光を放ちながら上空を移動する様子を報じた。地域を管轄する空軍の部隊はX(旧ツイッター)に「空港からの情報を基に防空態勢を強化したが、その後小さな物体は目撃されていない」と投稿した。
・・・転載終了・・・