パックブログリンクを作成する為、2024年4月13日時点での条約草案内容に対して行われたパンデミック条約・IHR改訂反対デモを動画時間の関係上3分割にして記録をしています。



🧩現在はその抗議行動のポイントがWHOパンデミック条約内から削除されている状態、且つ、日本国内に於いての政府行動計画改定案に恰もスライドされたかの様な状態である為、デモに於ける抗議内容そのものも、そちらに臨機移行というか追従する様な状況になっています。これも世界政府のやり方では良くある手口ではありますが、表向きの内容を変えて対象を上手く誘導しコントロールして来ます。



🧩改訂案の出された政府行動計画名称は「インフル等対策」となって居りますが、これは「コロナ=ただの風邪」という、これまでの市民の声を逆手に取った裏返し的やり方も含まれて居り、抗議デモ行動に国民が出たと同時に発動する事で、コ⬜︎ナやⓂ︎ RNA、遺伝子 ワク等に対する抗議行動が「政府によるインフル対策」という“よく聞き慣れた名称“にすり替えられ、何となく拍子抜けにさせる様な《執拗且つ、からかい混じりにすり替え工作を繰り返してイタチごっこを行わせるという“これまで人体実験ターゲットが事ある毎に執拗にやられて来た手口“と似た様なやり方》で、問題のトーンダウンや抗議エネルギーの事前封じ込め等を目的として誘導工作が発動されている様に思います。



🧩また「パンデミック条約反対デモ・IHR改訂反対デモ」が行われた後で、パンデミック条約の問題点の一部が改訂された事で、既にややこしい問題とされている中で更に混乱させる目的もある様です。(頭脳戦に引き摺り込む事を目論んでいる様にも感じます)これも、AIが弾き出した【日本語同音同義語(*1)を使った】言葉遊び的な語呂合わせや各種工作が好きな組織なので、やられて行く内にグローバリストというか、特殊工作手口の傾向が分かると思います。(ターゲットの場合はこれを就寝中から何から、脳に直接行われる。もちろんターゲット以外の脳も含め、周辺工作も全てを使って行われます)問題を大きくさせた上で、全ての対象者に精神的揺さぶりを掛け、データだけ取ったら後は別のスピン工作で一旦沈静化を図って来る場合が多いけれど、今回は色々な事が静かに大きく変わって来ているので、強い精神を持ちつつ、言葉を持つ葦の様でありながら、俯瞰で捉える冷静な視点を持ち合わせて行くしかないと思います。





【1】2024年4月13日時点での条約草案内容に対して行われたパンデミック条約反対デモ・IHR改訂反対デモ


パック注意

2024年4月22日に公表された条約草案一部変更により、抗議行動点の一部となっていた“誤情報の監視削除等に対する権限を、世界公的機関による保障とも受け取られ兼ねない内容“であるパンデミック条約の一部問題点については一部削除されています



パック現時点での注意(2024年4月22日以降〜現在2024年4月30日時点)

日本政府による新型インフル等対策政府行動計画改訂草案の一部に↑上記パンデミック条約の問題点である《誤情報の監視》を含む項目がスライドされたかの様な状態となって居り、現在はそこが問題の焦点の様にされています。


つまり、この改定案が世界保健機関条約の一部問題点であった〈情報規制・言論統制に抵触する内容に対し法的権限を与えるに等しい可能性を含む内容〉の一部が日本国内でのみ発動可能となり兼ねず、今度はその件を問題視せざるを得ない状況に巧妙且つ計画的に誘導されている、という状態の様です2024年4月30日記





(*1)日本語同音同義語を使った工作

一言では説明出来ないのでかなり簡単にその意味を言語化すると韻を踏ませてインさせるという様なものです、インとは工作インや、引力的なイン、体内にイン等の様な意味で色々です。同義語の漢字や韻を使って別の意味の暗号に変える暗号法ですが、その都度変化しますから一言では説明出来ません。先のプランデミック時に度々行われた政府発表の言葉のチョイスも「何故この言葉にしたの?」と考えるまでもなく、かなり嘲笑うかの様なふざけた言葉でその時の指針をテレビに流したりなどもされています。


(例えば「Goホーム」などの言葉を語呂合わせや韻を踏んだスラングとして使うならばどの様に変化させる事が出来ますか?)という事。文字はバラバラに分解されたり、逆からバラバラに読んだりなどこちらも様々です。濁点は移動されたりなどもする。


これも意味は一つではなく、複数の意味を持つ暗号になっていて、組織の都合で変化させて使われています。あちらの都合なのでいちいち考える必要は無いと思いますが、ターゲットはそれを一方的に脳に送信され、様々な虐待的工作が仕込まれたりなどする訳です。