首の筋を挟む様に攻撃を受け、朝から筋がガチガチに固まって頭部痛が酷く、鍋焼きうどんにしました。




それでは音譜セキセイインコ青音譜





↓4月5日記録

今朝の攻撃では前後と側部の筋がガチガチに固まり、その付け根で異常な痛み。首元に出来ていた傷はいつもの白っぽい残骸物や瘡蓋などがついていた。



今日攻撃を受けたのはこのブログを記録しようとしたから。




以前「!2004年までに何とかするべきだった」という送信を受けた事がある。


あの当時は「抵抗勢力」「自民党をぶっ潰す」「派閥をぶっ潰す」等というキラーワードでトップを演じ続けた茶番役者が国を牽引していた様な茶番劇場が堂々とTVで垂れ流されていた時代。その役者が政界に手引きする形で、普通とは違うイレギュラーなルートで道筋が作られ、経済界から突然政界入りした〇〇〇が居た。


その後派遣切り、派遣村などという言葉が流行り出し、少しずつ政府マスコミ主導で奇妙な茶番が国内でも起こり始める様になった。そしてその、〇〇〇の立ち回りや働きは、グローバリストの巨悪の道筋が政界に引き入れられるきっかけともなり、日本はグチャグチャになった…なあと思います。


大昔から工作者は内部に潜伏し、巨悪が動く時に手引きする役割を担う。組織と内通し裏口を開ける様な真似をして引き入れさえすれば、あとは乗っ取られるだけ


その2004年のあの頃までに何とかするべきだったと言うのです。日本ではこんな茶番状態だったけれど、世界の錬金は911工作等防災利権などに移行し、末端から重要工作員までが更に要所要所で養われる形態に移行した。その頃よりも前ならばまだ何とかなった(かもしれない)と言っていた。現在はもちろんプランミックからの計画的派生錬金や戦争工作等でDSは潤い続けている。




そういえば、

「元気の無い悲観的な12000万人よりも自信に満ちた6000万人の方がいいでしょう!」と、世界政府が各国に誘導させている〈世界人口を半分にするという人口削減計画〉を肯定する様な発言をし「怖すぎ」とニュースになっていた人物が居ましたけど、本人は斜め45度上にズレているのか「いい事言った♪」くらいのものなのかもしれない。ですが、こんなイメージ傀儡に国民が誘導され危険に晒されては堪らないなと思う。


↓twitter Xで拾った画像ですが確かに怖いと思います