更に頭部激痛拷問や前歯を折るぞと言わんばかりの(*2)顔面口元周辺に対する脅し的な通信波動拷問を加えられ(今もまた前歯歯茎内側に遠隔締め付けが始まっています)

丁度その時、Amazonからお風呂の竹椅子が届いたのでそれを広げようとした所、まるで狙い澄ましたかの様に親指の爪の間に竹がグッサリと刺さり抜く時結構痛い(*3)

(*2)

今回のブログ作成時から、何度も口元周辺に信号を送られた結果、鼻の下や口元にはまた傷が作られて、白い瘡蓋になった。瘡蓋は、皮膚に対して縦に刺さる様な感じで埋まっているものがミルフィーユ状に詰まっている、という感じです。一枚抜くと同じところからポスポスとペラペラの物質が数枚抜けて来ます。それが無くなると通信が一旦止まりますが、傷ができる場合がある。まるでSFの様に全く傷が出来ずにスーッと抜ける時もある。その場合はその部位の皮膚の中にナノテク脂質物質が染み出していて、それが浸み出した所はテカテカとした、何となくゴムっぽい皮膚になる。その場合は数ミリ程度の傷になります。


(私の場合、髄液にびっしりと入れられている時は腰骨付け根の下の辺りに、手のひら1枚分くらいの範囲でモッタリとしたぶよんとした様な皮膚になる。脊髄液にテク物質を入れられている場合はハイドロゲル状の役割を果たす様で、脳VRをかなりのレベルでやられる時は “お尻の付け根のあたりから頭部全体に液体樹脂の様な脂質状の成分をみっちりと入れられている状態になるので、臀部がモッタリとして、腰の付け根に手のひら一枚分くらいの範囲を触ると1センチ前後くらいの盛り上がりが出来ていて、触るとぶよんとした感触と、いつもの2個づつの瘡蓋の集合体と、ガサガサ感もありつつも何故かしっとりとしているという不思議な感じの皮膚になります。


脳髄液・脊髄液等体液に仕込まれる樹脂液の様な脂質系物質は、ハイドロゲルの代わりとしての工作が終わると体内を移動させられ、また別の場所に固形化して「ずっしりと重く」待機される場合と、脂質系のゲル状に腸に浸み出して排出される場合もある。「これは腸からではない、これは一体なに?」とびっくりするくらい一気に排出されます。私は数回経験しました。


前回は先月出されていて、それが消えると頭部が本当に軽くなり、信じられない様な脳VR通信も無くなります。が、映像送信やテレパシー通信が無くなる訳ではありません。普通のナノテク物質は普通に入っていて、皮膚には相変わらず残骸物質が出されつつ送信は普通に毎日やられていますし、脳VRに近い様な簡単な通信状態くらいは良くやられています。高度なテク物質は全部を排出される訳でも無く、今でも腰や腕や腹部、頭部にはそれなりには入っている様で、停滞中は肉が硬くなります。


これもPETリサイクル♻︎を暗号的に裏でお知らせ利用されていた内容と同じで、硬くなったテク物質は体内でまた液状に再生され、ハイドロゲル的な役割を果たす様な感じです。♻️のあれも政府広報でCM化されていましたが〈今、また少しだけ燻された様な煙い空気を吸わされた上で感覚送信されつつ「!モドッテェ」という言葉を左脳に送信された〉液状化され、ぬるっとした脂質テク物質は通信信号で皮膚上に浸み出して固まっては、その硬くなった成分を膨張させられたり等で皮膚を傷つけられますが、また液状に戻ると皮膚の中に入って行く。*内容はいつも同じでは無く、液状に戻り、またジャリジャリとしたシャーベット状の様な塊に戻ったり等、変化は様々です)






樹脂の様な脂質状のテク物質

は普通に糊が固まっている様に見える物なので只の接着成分かと思うと思いますが、それもテク物質の1つで信号が来ると動いたり液体になったりするものもある様です。ターゲットはそれを体内に入れられている様で、樹脂の様な脂質状のナノテク粒子テク物質が通信信号によって体内から皮膚に染み出してくる様なイメージです。


それ等は脳VRの時などには必ずと言って良いほど皮膚上に現れます。以前は5mmくらいから2センチ位の大きさで出されていましたが、最近は1〜2mm程度2個づつの瘡蓋が10センチ程度の範囲にたくさん作られる形で送信されたり等もありますし、頭部の生え際などはかなりの量がびっしりと瘡蓋になって皮膚を傷つけている感じです。







(*3)ターゲットになると家中の凡ゆる場所に棘が刺さる様、柱から不自然な棘が出ているかの様に傷つけられていたり、以前住んでいた社宅では階段の金属で出来た手すりの部分に鋭利な金属片が付けられていて、それが朝グサっと手に刺さる様に仕込まれていたり、様々な製品で傷がつく様に遠隔で仕込みをされるので傷が絶えませんでした。(もちろん遠隔操作でターゲット自身の体内から出された異物に通信信号を受け、傷だらけにされる事も毎日ですが)棘などを顕微鏡で見てみると必ずと言って良いほど、木の隙間等に私の皮膚上に出されている様な破片ととても良く似た付着物がある。




↓これが親指の中にぐっさり刺さりました。

テク被害を受けていると〈棘の方から刺さって来る〉というイメージなので、こういう事もよくあります。

画像の破片右側が指に刺さっていた側です。中央付近に異物が付着しています。

*刺さっている時の画像や、抜いた時の映像も一応あります

↓これも親指に棘の方から刺さって来たものです。

白っぽい糊の破片の様な物質がこの様な棘には良く付着されていて、私の皮膚上にも沢山、この様な白っぽい角質状の破片が映像や言葉の送信の度に出されています。私の皮膚や爪の間に入っているものの場合はそれが工作の度にカチカチに固まったりして膨張するので皮膚が傷だらけになったり、爪の中で膨張されると爪が割れます。工作のたびに口角を切られたり爪を割られたりしている


↓白っぽい破片も2枚づつ


(*トゲなので、似ているけれど違う場合も普通にある。顕微鏡で見るとテク破片の様なものが付着しているので分かるのだけれど、接着成分で似た様な付着物もある為、見極めは難しいと思いますがあり得ないような所、例えば定位置から立ち上がる時などに必ずターゲットが触る確率の高い様な場所に付けられているものなので、そういう観点から調べたらわかる場合もあると思います。


只、この棘が仕掛けられていた場所は家族が触る位置にあったという事で、父もいつもあちこちにキズを作っているのもその所為では無いかと心配します。刺さっても気づけばまだ良いですが、上で記録した「竹のトゲ」の時などはお風呂に入る前だったので、かなり痛かったけれどそのまま入浴し、気づくのが少し遅れています。痛いけれど痛いのもいつもの事なのですぐには反応しなかった。


トゲとして体内に刺さった時に、この付着物が体内に残されたらそれは埋め込まれた様なものと同等だと思いますし、飲食物等からの経口接種だけでなく、外部からの遠隔埋め込みや、小さな虫(の様なもの、遠隔操作で動く様で、普通ではない動きをします)を使った埋め込みもある様ですし、この様な仕込みで刺される事もある、という事です