少なくとも先月末には
私はもう予告工作の対象では無い筈なので、この期に及んで未だに行われている脳送信に何の意味があるのか、と思います。

今月もまた色々と行われている。以前の様な拷問級の攻撃程強くは無いですが、色々とキツくなる様な身体工作でなかなか思う様に記録が出来ませんでした。非公開ツイートなど被害記録や食事記録くらいは行なっていましたがブログは記録を始めると攻撃を受けることが多いので、途中で保存して中断の繰り返しになります。
以上重複記事




今月3月は自民裏金問題に付随した検察のプロレスとSNS等で話題となっていた問題について、元々視点逸らしと観測気球的なパフォーマンスであると非公開Twitterで記録をすると、また頭部に激痛拷問を受けブログどころでは無かった。


その後ここ数年間自民政府による数百兆円以上の世界中ばら撒きは「円借款やODAだけでは無い筈」と騒がれていたので、


海外ODA含む支援名目…自国の年金すら当初公約からは大幅にずれた状況で、その額数百兆円とはいくら何でも多すぎる。その数百兆円は国民の血税であり巨額血税ばら撒きと言われても仕方が無い。戦後未来永劫、生まれながらの戦犯とされている “としか言いようの無い状況にされた“  日本国民〉から、消費税等税金巻き上げと、


戦後国民の人体実験差し出しで世界人類の為に身体全てを使われている状態、実際に私がその人体実験被害を受け続けて来た事も事実ですし、Ⓜ︎RNAワク事業後は(*1)人間活用系の持続可能型社会実験、“としか言いようの無い“状態、という書き方に留めますが、 これが現状の事実。



ばら撒き×特殊工作マネ◻︎ンカラクリだけで無く、そもそも毎年巨額が消える特別会計こそ〈クライシスシアター工作〉や〈人体実験被害対象者に対する各種加害攻撃及び特殊工作の裏金的に使われていると以前(何年も前)から密かに言われつつ表には出ないだけ〉なのだから何を今更、と記録を行っていると、また後頭部や襟足に気泡圧迫が行われ、首筋に2センチ程度の塊を作られた。







↓この部分については⑴〜⑶迄、別個各個別のページを作ろうと思います。

(*1)人間活用系持続型社会⑴

活用というか、骨の髄に至る迄の消費です過剰な表現だけれどこれが事実だと思います。



例えば1億総活躍社会という言葉も、裏では〈暗号的に、言葉の本来の意味とは全く関係無く〉使われていましたが、特殊工作に無自覚の人間すら脳を遠隔操作し活躍させて行うという暗黙の予告的な意味と、個人の資産だけで無く人間の身体から何から、


例えばワク接種後の遠隔身体解析・脳波解析・思考操作含めて、その人生の全てを終末まで活用し続け、人口削減と併せて合理的に人間を消費しつつ、新世界マザーデータの礎にしつつ、適齢に合わせて(例えば高齢者ならば、痴呆症状を与えて実験をし尽くし、その身体を献体的に介護ビジネスに貢献させたり医療医薬品実験にも参加させたり、終末に至るまで)ひとりひとりの脳から、思考から、資産から【本当の意味で人間の何から何まで貢献させ、骨の髄まで全てを巻き上げた消費の上で、骨太の持続可能な社会を目指す】という様な本当の裏の意味がある。政府メディアも洗脳のアシストをしますし、脳を操作するので簡単な事なのです。それが人間活用系の持続可能型社会です。


これはその言葉の本来の意味云々の問題ではなく裏で脳通信を行う様な特殊工作組織が「その言葉(つまりここでは1億総活躍社会という言葉)」を暗号として使っていたという意味なので、その言葉が持つ本来の意味が関係するかしないかの問題でも無く、関係する場合もあるし全く関係無い場合もあるし、その時々によって変化すると思います。



既にお🌸畑以外の多くの人々が、銀行屋DS世界政府により現在の半分まで人口削減を目標とされている事はご存じでしょうが、例の〈いつでも人体操作が可能なワクチンを入れられたからと言ってすぐに直ぐに削減対象にされる訳では無く、きちんと割り当てられたメニューを使って、骨の髄まで利用された上での削減〉という事になります “としか言いようのない“状況であると思います(メニューに使われるツールの一部は既に体内に摂取・接種されている、と書けば分かるでしょうか)



人間活用系持続型社会⑵


例えばSDGs「12・持続可能な生産と消費 Responsible Consumpution and Production」でサステナブル社会を目指すとの内容を、世界政府が打ち出す事で生じる矛盾についてですけど、


何でもお金お金、錬金錬金の銀行戦争屋が、そもそも何故生産と消費を抑制するのか。最初にこれを見た時は(プラスチック資源保護?人体工作や社会工作、各種誘導や工作の度に必要なテク物質にポリ脂質系成分も使われているのだから後に高騰もするからでは?それに、人体に使い続けるには奴隷に使わせるプラスチック資源など無いという観点から言っても、資源保護をしなければ効率的なサステナブルとは行かないという感じなのではないですか?)という感じであったけれど、


SDGsのあの👁️的な内容で、あの目玉DS世界政府のやり方の中で、持続可能な社会を目指すには特殊工作を行いつつ活用型の実践的人体実験を(特に日本人に対して)行いつつ、の人口削減でしょうし、それは只削減するのでは無く、きちんとピラミッドの礎として現人類の半分を骨の髄まで効率的に、人口削減後の世界人類の持続型社会の為に活用して使う、という様なイメージ。


まだまだ不完全な内容ではあるけれど、今までは人体実験対象者が現在の技術躍進の為にその身体や脳を使われて来た。これからは全ての人が同じ様な成分を体内に入れられ、既に同じ様に使われ始めている。コロナ・プランデミック人体実験以降の日本人超過死亡はもう56万人です。既に殺戮の成果は出ている。そしてそれは日本のみ未だに進行中。


世界ではコロナ(=プランデミック・インフォデミック)は終息した、となっていますが、日本では未だに追加摂取を促し続け、流石に接種者が減り出すと今度は(mRNA事業後の特殊工作アシストでしょうが通信信号操作で「疱疹」被害など容易に遠隔拡大する事が出来る状況の上で)帯状疱疹ワクチンだの、インフルワクチンだのと何が何でも国民の体内にワク液を接種させたがる異常な政府。


(そもそもコロナ工作以前は御用ドクターが「帯状疱疹など一生に一度罹るか罹らないか程度の症状」と言っていた筈です笑)


何度も言いますが追加接種を5回、6回、7回と打ち続けられているのは日本人だけであり、IHR可決後のプランデミックの為に待機させるつもりなのか米のオーダーレシピ通りにレプリコンワクチンまで作り出す始末です。


日本人の超過死亡が未だに止まらないのは何故か、そろそろ考えたら分からないかと思います。これを未だに陰謀論だのと言い続け、mRNAワクチン事業被害遺族の訴えに対しても謝罪どころか陰謀論の所為にし続けている大臣を、世界政府を、これでもまだ信じ続けるのかと思う。


人間活用系持続型社会⑶


世界はもうこれまでの常識では動いていません。世界統一政府にとって都合の良い常識の中で、グローバリスト・ナショナリスト等の都合の良い事のみが正義とされています。つまり歯向かう者、組織に従わない者は悪、というとんでもなく都合の良い全体主義組織なのです。


大抵のシナリオは数年以上、10年以上前にも存在していて、世界は本当にシナリオ通りに動きます。緊急時では即座にAIによって分岐シナリオまで弾き出され、段階的レシピ通りに実行されます。


IHR改定に従わない姿勢を示した国には制裁を下すと、国連・WHOとして何様的な脅しを掛けている様なのですが、この問題に関しても確かに危険極まりない内容で本当に止めなければならないのは最もなのだけれど、表面的な内容だけで捉えるのでは無く、この世界政府が近年何故突然WHOに過剰な権限を持たせる傾向に舵を切っているのか、という所を考える事が大事です。 


これは先ず簡単に言えば、今回のプランデミックにより、これまで陰謀論とされて来た世界の諸悪の根源であるDS世界統一政府の存在や、人類マイクロチップ埋め込み予定や、シナリオ工作だの、予告工作などの内容が〈陰謀論などではなく本当に事実〉であったと世界市民で認識され過ぎた事から、組織からの目線逸らしが必要だったという事です。(だから最初から「落とし所はWHOと決まっていた」のだと思います)


〈DS世界政府がこれまでの陰謀論の壁で逃げきれなくなりつつある為に〉世界政府の悪事や存在を隠させる様な情報を、各拡散系の組織工作員等が拡散しやすい様なキャッチーな情報として提供できる様にする為の〈圧倒的なヒールを演じるに分かりやすい権力機関〉が必要となった。そこでWHOに過剰権力を持たせ、WHOが諸悪の根源であるかの様に印象付ける為、不自然なくらいに過剰な権限を与えたという事。


そしてここには目線逸らし以外にも更なる目的がある。

【WHO=悪の方程式】が出来れば、国民の目は“困った時のCIA“や“困った時の北朝鮮“などと同じく、困った時のWHOという方程式が各国メディア操作等によって出来上がる。


そしてWHO=圧倒的悪の独裁的ヒールの構図がスタンダードとなれば仮想敵操作によって人類統制がやり易くなる。


更に新たなプランデミックシナリオの発動(例えば宇宙工作シナリオの発動など緊急事態宣言発動を仕組む世界レベルの特殊工作)など、普通では考えられない様なシナリオ工作が進み【WHOによる過剰な強制力の発動】が始まれば、必ず人類から批判→不満が出ます。そこでまた焚き付け工作等によって暴走させられた人々が見せしめ的に制裁を加えられる、それによって再度世界権力を誇示し、本当の意味での精神奴隷を作る段階に入る。簡単に言ってもこれだけの思惑がある。



人体実験被害者と日本人

俗に言う高度軍用技術人間工作及びハイテク人体実験被害者とは、誰がやられてもわからない筈はないというくらい非常にわかり易く高度軍用技術が使われる形で〈ハイテク拷問〉や〈生物兵器等各種ナノテク兵器実験〉や〈各種周波帯電磁波攻撃〉や〈脳や身体への軍テレパシー通信〉や〈予告送信及び、それとリンクされた社会実験〉や〈周辺工作〉等様々な組織工作や特殊工作を、分からない方がどうかしてるというレベルでやられている為確実に言えるという事で、本当は戦後日本人の多くはその強度に差はあれどMKウルトラの実験の対象ではある。ただ気づいていないだけです。


例えば日本だけ世界とは比べ物にならないくらいの異常な添加物漬けであるのも、何故なのかと疑問に思われた経験のある方も居らっしゃると思います。そこも、その身体をもって、生涯の人体実験対象にされているとすれば簡単に解けるのではないでしょうか。そもそも人類初の原爆人体実験を受けた人種でもある戦後日本人はサンプルとして使われている民族“としか言えない様な状況“です。311人工地震でも実験され、原子炉事故もその追加的に発生している。


昨今のワク事業の IDタグ埋め込みと、追加接種による生物兵器的人体実験に関しても、既に何十万人もの死者が出ているというのに政府が一部のみしかそれを認めず、世界ではこのワク事業工作の為のコロナ(プランデミック)は終息したと宣言しているにも拘らず、未だ日本人だけ、高齢者や子供に至るまでⓂ︎RNA実験対象とされた上で、未だに追加摂取を6回7回と、政府広報CMまで使って接種要請をする様な異常事態です。本当に鬼畜だと思います。良く「日本政府は一体どこの国の政府なの⁈」と騒がれますが、日本だと思いますか?


元々戦後日本に主権など無く、戦後の日本人人体実験暗黙的差し出し等隠された取り決めについて、GHQ占領下から米による表向きのパフォーマンス的開放と同時にその全てを隠蔽し、墓場まで持って行ってしまった要人に喋らせる事が出来たら、少しは分かって貰えるかな。