材料は、薄切り大根3分の1くらいに対して、砂糖・酒大さじ1、白だし・お醤油・みりん小さじ1、黒酢小さじ半くらい、鷹の爪少し、を一旦煮立てて、そこへ薄切り大根を絡めて火を止める。


そしてタッパーでも袋でも良いけれど、少し漬け置きにしたら完成です。



それでは音譜セキセイインコ青音譜


同じ人が、時を経て全く同じ内容のツイートを上げているシーンをよく見せられるのだけど(同じ内容について、時を経て何度もツイートしたりブログに書いたりという事はよくある事ですし、それは別に何も問題は無いけれど、文章や文言が全く同一であるという場合の事を指しています)本日もまたそれを発見した為 “そういえば、集スト被害者にもそんな人居たなあ“ と久々に思いました。



↓⚠️アカウントWとか、M等としていますが、別にWがXだとしても良いので、これと言って意味を持たせるものでもありません


そのアカウントWは、大体一年位すると全く同じツイートその日書いたかの様にアップする、を年に数回繰り返すというものなのだけれど「ああまたやってる」と思いつつも、何度も行われる為別に放置していたのですが、その後しばらくすると、そのアカウントがいつもの様に一旦ツイッターやブログを休止すると宣言をする。


すると半年くらい経つと、私のアカウントが別の被害者を名乗るアカウントMからフォローされ、その文章の書き方やプロフィールがまた、そのアカウントWの書き方と酷似している為、ああ、アカウントWかな、と思いながら見ていると、度々挟まれるツイートの中に某カルト宗教を擁護する様なツイートが上がる為「は?」と思う。けれど、奇妙なツイートや別アカウントであっても、またWと全く同じ文章で全く同じツイートが上がる為、やはり中身は同一人物と言いたいのかな、と思っていると、その内にアカウントWがまたいつもの様に復活する。


その間もアカウントMはツイートを続け、一体どういう事かな?と、まあ、出方を見ていると、今度はアカウントMが街宣活動として顔出しを始めた。全く別人のおじさんとして。しかも、当時の私のアカウントに付き纏う様に何となく嫌がらせ的なRTをしに来ていた顔出し被害者女性もその街宣に駆け付けている有り様。それで、どういうこと?と思うわけです。


更に復活したWに、よく被害者ツイートを行なっていたアカウントBが絡む形でネットシアターを演じ始め、質問という形で私のアカウントの件まで匂わせている。つまり、私は関係のないところで私の話題を出されていたという事ですが、そこでも静観にしたところ、それ以降は特に何もなく数年が過ぎています。


今はもう被害者アカウントのツイートやブログは殆ど見ないので、完全に1人で記録をするに留めている為、現在は知りません。


今回、1週間前と全く同じ事を「昨日の事」としてツイートしていたのは全く関係のない人物で、先週偶々見かけた内容を、今週もまた昨日の出来事として全く同じツイートを見かけた為、こういうのは一体何なのだろうな、と思ったというお話でした。


先週のツイートは削除されていたので、それも何故?と思ったのですが、先週の動画配信の中で同じ事を語っていて、その時の動画アップツイートの内容に「昨日の事」として書かれていた。それが消されていた訳だけれど、動画自体は残っていた、という意味です。


その後にその人物は“BSスノーデンを見た方が良い“等と〈単なるDS世界政府特殊工作の枠の中の工作員映画〉について拡散をしていた。スノーデンの言っている事は事実とも言えるけれど何十年も前の事実で、現状のハイテク技術からは遠く掛け離れた内容であり、現在の真の技術力を隠蔽する事にも繋がりますし、あれはその為のもの、と思います。


それに今の時代、あれがもしもDS特殊機関にとって脅威となる暴露工作員だとすれば、暴露を始めた瞬間、まずその顔は精神異常や投薬治療者等の影響で脳機能的に若干の滞りが有るかの様に見せ掛ける為“やや浮腫ませたり“ “やや腫れ上がらせて来たり“が基本です。実際、本当にやられている人はその様な顔にされています。スノーデンに限っては寧ろターゲットであれば有り得ない程にきれいすぎるくらいキレイですが(笑)更にその内容の重要度によってはそもそも一瞬で殺されるか、何ものかに仕立て上げる為確実に特殊工作に遭っているでしょうし、あんなに飄々とした状態で映画に出られている事自体、馬鹿馬鹿しいくらいに茶番なのです。けれどそんな〈特殊工作の為の工作員〉の映画を今更 “見た方が良い“ 等と拡散をしているところを見ると、ああ、なるほど、という感じはします。そんなのばかりです。