昨日ブログを更新しようとしたら、内容的にまずい事だった様で、書いた途端に燻された様な煙い催眠ガスや神経ガスのカプセルを出された様で猛烈に煙い室内でしばらく我慢をして書き続けましたが、結局途中で断念しました。内容は顔面操作についてです。様々なやり方で顔面神経やスジやリンパ液などを、透明の極細繊維やテク成分、グラフェン、など様々なやり方でで引っ張ってくるので顔をあからさまに曲げられたり、引き攣らされたりなどするという現象について記録をしました。


昨日拷問をされたきっかけはブログに記録をしたのは昨年免許証の更新に近所の県警察・市交通安全協会に出かけた時のハイテク加害についての記録をした途端にやられました。


その時に証明写真を撮影した瞬間に顔を左後ろに引っ張られてしまい、1ヶ月後に発行された(これもゴールド免許でなぜ発行まで1ヶ月も掛かるのか意味不明なのだけど)免許証を見てみると、左に引き攣られて歪んでいて「誰これ笑」と母も笑っていた。


県警察・市交通安全協会で免許証明写真の時やビデオ講習の際にハイテク工作をやられたのはこれで2回目で、数年前の更新時にも母と2人で出かけた際に神経ガスのマイクロカプセルを鼻の周辺で等間隔のタイミングで弾けさせられ、燻した様な煙くて苦い空気を吸わされ続けました。顔を背けるとガス気流を外らせる為、何度も顔を背けていたのだけれど、その内に鼻粘膜奥に直接侵入させられたり等で、結局1時間目一杯吸わされた様で、顔の神経や舌が麻痺して呂律が回らなくなる程にやられてしまいました。そして証明写真の時になると顔の力が抜けた様にだらんとした表情になり、1ヶ月近く経ってからようやく郵送で届いた免許証を見てみると、これもまた何となくボテっとした、だらんとした様な表情で何故か口元だけ吊られて微妙に笑わされた様な写真になっていました。前日に一応動画で自分自身を撮影して証拠を撮っていたのでこの違いくらいはわかるとは思う。あの時も、神経系統に影響のあるガスカプセルは隣にいた母も吸わされていた為、その直後に母は顔面から転倒してしまい病院に行きました。私でさえ歩くのもやっとというくらいに痺れさせられていたので、高齢の母は耐えられなかった様です。


昨日はこの件をブログを書いた後に顔面引き攣られ工作をやられました。動画も撮りましたが完全に口の周辺のマリオネットラインのあたりを後頭部付け根の気泡操作などを使って左右に引っ張られる感じで、数分間やられたと思います。


そのほか、昨日のブログには謎の関節痛や骨やスジや肉の痛みについて、テク物質を体内神経に到達する様に体内から皮膚表面付近に出された異物なども使われて信号波を受ける度に激痛が走ったり、そもそも膨張したりする物質なので、膨張させられていて神経圧迫などをされたら痛みが生じる、という内容の記録と、実際に今年お正月から右肘の上に激痛が走る様に工作をされていて、それを一昨日調べてみたら肘の上のあたりに透明の瘡蓋がミルフィーユ状に10枚以上刺さっていて、それを抜き取ったら痛みが消えた、という現象があった為、その、透明瘡蓋傷などについても記録をしています。すると昨日拷問を受けたという事です。今日もやられているのでまた後日に記録をすると思います。


それではセキセイインコ青音譜