2024年1月23日から1月25日(木)の食事記録















↑この日は久々に両親の好きなミルクプリンを作りましたが、

夜のデザートはケーキになりました笑ニコニコ


人間の身体や社会工作だけでなく、人体の脳をコントロールし操る人間工作人体実験組織が行なっている事なので、これもターゲットにとってはよくあるパターンなのですが、一般でもこの程度の偶然はよくある事と思います。


けれどそれが、ターゲットの場合は〈ハイテク犯罪組織がその気になれば100%の確率でも〉自在に発生させられると言えるくらいやられている為、単なる偶然では無い必然的な現象と言えるのです。…と言ってもターゲットは記録を行いますから、記録をするとその後のシナリオ内容が変わる為、大体8〜9割くらいの確率に変動をさせる事は可能だと思いますが、それでも何らかの、記録をする程では無い様な小さな工作が遠隔操作で行われる、という感じになります。


相手が工作員である場合は別ですが、ターゲットやその家族、親しい間柄の人などとの間で発生する場合は、ターゲットに対して“キーワードやキーポイントとなる物の仄めかし“を行う為に操られて行動させられています。つまり、その人の脳にひらめきの送信が送られて“ターゲットや家族など、対象者に対して良かれと思っての行動をさせられたが故の行動“である為、大抵はわざとでは無く、善意や好意から発生している事が、ターゲットに対してはキーの仄めかしが常にピンポイントで周囲から行われるという不自然な人為的工作となってしまうのです。これが遠隔で世界中で行われている人間工作機関の操作です。中心ターゲットになってみれば全てが分かります。


けれどターゲットにとっては既に何らかの焚き付け(就寝中に脳に拷問刷り込みが行われていたり、事前に仄めかしを受けまくっていたり、音声送信を受けていたりなど様々なベース仕込み)などがバッチリ行われている状態なので、場合によっては相手の嫌がらせと反応をする場合もあるかもしれませんが、これらは遠隔操作で互いの脳や互いの周辺工作などで工作的に作り出された状況ですから、記録だけして記録が貯まった時に確かめるのが最善なのだろうなと思います。(けれどターゲットは通信機器なども遠隔操作をされますので、残念ながら証拠は消される可能性のあるものと思うくらいの方がトラブルも少ないでしょうから、その場合も淡々と、出来るだけ最善を目指して対処をするしか無いかなと思います)


⚠️たった今、そばかすだらけの顔の画像を脳に送られました。

この様な対処的な記録を行うと、必ずと言って良い程、その様な脅しの映像や画像を脳に送られ、私はその都度顔面に傷やシミを作られて来ました。今回はまたそういう顔にするぞという脅しだろうと思います。昨年はSNS等で既に拡散をされている人工地震と笹⚪︎ 罪団(日本 ⚪︎団)と宇宙船地球号の繋がりについて記録をした瞬間に目の上や顔じゅうにホチキスだらけの画像を送られ、その翌々日には瞼の上にホチキスで穴を開けたような傷を造られ、その後一年かけて顔面に2個づつの傷を造られ、今では2個づつのシミだらけにされています。


↓顔じゅうに作られた二つづつの傷

↓人工地震と罪団の関係を記録するとホチキスで顔面傷だらけになった女性の画像を瞼上のリンパ液の中に送信され、その後にホチキスで開けられた様な穴をたくさん作られた。今はその痕がシミになっている。

↓ホチキスの様に開けられた瞼の穴から飛び出して来た弾力のある異物

↓とても弾力のある物質が出される事もよくあります。部位やプログラムによって成分や性質が異なる。

2極づつなのは磁力の関係と体内に入れられている物質に磁力通信波動で操作される性質を持つものがあるからで、よく言われているのがグラフェンです。


ターゲットが5G通信圏内磁界で猛烈な体液拷問を受けるのもグラフェン、水溶性グラフェンが体内に入れられていれば当然の事なのです。私はⓂ︎RNAワクなど絶対に接種をしていませんが、なぜかワクチン接種者が私が何年も前から受けているハイテク犯罪被害状況と似た様な状態になっているというのも、巷で言われている通り、ワクチンの中に入れられている成分の一部が〈何十年も受け続けている人体実験被害者同様、或いはそれにとても近い成分が入れられている〉グラフェン系である可能性が高いからでは無いかと思う。

一気にここまでやられます。顔じゅうに傷が出来、シミだらけにされた。


昨年ホチキスだらけの顔面画像を送られた時の様に、先程脳に送られたのは

そばかすだらけになった顔の画像です。↑上記の記録と、その経過と、先ほどの送信を記録した上でまた観察を続けたいと思います。









それでは音譜セキセイインコ青音譜