1月3日



あべかわ餅


↓たくさん作ったので3日間お雑煮です




毎年母が茶碗蒸しを作るのですが、今年は私が作りました。

でも蒸し器は使わず、フライパンにお湯を張って作っています。


↓私はパスタにしました。両親は晩酌なのでお茶漬けです。





1月4日(木)





↓冷蔵庫整理も兼ねての夕食なのでこの様なメニューになりました。両親は晩酌のおつまみの様な感じ







1月5日(金)


↓すあま白2ヶ追加

↑両親は肉まん豚まんを食べていました。


↓夕食はちらし寿司のリクエストだったのだけれど、それだと一人当たりの酢飯の量が増えるので普通のご飯になりました。



それではセキセイインコ青



昨日かなりの攻撃を受けたのですが、それも本日2024年1月6日の前日工作の為でかなりやられました。ここ数日の異常な特殊工作についてもその観測気球的なものでもあります。その暗号も出されていましたが、この場合は世界政府(所謂666)ではなく、日本 罪団窓口国内特殊機関(所謂66)の工作という事なので〈米は1400万円の後方支援の準備あり〉という若干不可解なニュースになっている様です。


岸田氏のまるで傀儡の様な会見でも明らかですけど、今回数日間の一連の事象も、結局は憲法改正を強引に進めるためのアシスト的工作とお分かりになりましたか?この様なショックドクトリンを目的とした工作が世界政府及び各国特殊工作機関+主要メディア等マスコミ各機関で自在に操れる時代となったのです。それが最早常識という時代になったとして脳内アップデートをしなければやりたい放題にやられてしまう。本当に、目を覚まして下さい。工作員はネットだけでなく政界やテレビの世界にも多数存在し、市民を巧みに騙して来ます。指示通りなので工作員には判断基準は無い。改憲が進めばネットで真実を拡散する事も難しくなると思います。真実を述べている人を陰謀論者と言って長いものに巻かれている場合でも無いし、ネトウヨ走狗は勿論のこと、宗教工作員や組織工作アカウントのネットシアターに付き合っている隙もない。



今年新年早々に現れた傷


↑今年元旦に手に現れた傷です。

↓これはたった今撮影した手の甲です。やはりシミになりました。

私の体にはいろいろな形の異物を出されたり、文字などの傷をつけられたりするので一応記録をしておきます。これが何なのかはわからないですが、昨年も一昨年年末からつけられた傷がありましたし、今年も年頭からかなりいろいろな工作が発動されているので。




↓例えばこれが一昨年2022年12月29日に突然現れた右腕の傷で、その後、ベトベトの接着剤の様なものが皮膚から吹き出しています。
なぜか↓この形で、この図形をいろいろなものや様々な手口を使って見せられています。例えば昨年1月、母が突然興奮して「見て!空に真っ赤な月」と言って見せられた夜空にこれと同じ雲と月があった。残念ながら撮影はしなかったのですが、まるで同じでした。その後、テレビで放送されたある映画のオープニングシーンでもこれと同じ図形を拝見しました。
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拡大画像

このベトベトした、かたまり掛けの接着剤の様に硬い異物が身体中、顔にも出され傷だらけになった。皮膚がとても傷つく物質ですが、信号が来ると突然液体になったりする物質で、動いたり皮膚の中にあっという間に消えたりもする。自在なのです。



今年は↑このベトベトの物質を、少量ですが鼻の頭や頬、顎、眉の上などに出されています。出されると傷になる。