更に追記
妙な多面建てニュース勃発
現在、妙な「多面建てのニュース」が勃発して居り、宗教工作員や特殊機関紐付き含むネット工作員の動きが活発化している様なので再追記します。一部正解だったり、殆ど違う様な工作アカウントが集スト偽被害者同様にコメント欄等を使いネットシアターを演じている。今海外で話題という事になっているエプスタイン島や小児性愛についても（実際は一部で話題）それを仕組んでいるのが創価という始末。また創価で片付けるつもりか。せめてキリスト教と言って欲しい。創価が世界中支配層クラスの欲望処理事業を行っているとまで拡散されていたけれど、基督に吸収出来ないアジア人誘引の表活動部隊シンクタンクが隣国系に作らせた現家庭連合・旧統一同様に、根っこは同じの朝鮮新興宗教が世界を牛耳るとか「なんですかそれ」と思いますが、こういう時はDS特殊工作としてもっと重要な悪い事が裏で仕込まれている時。
昨夜の事故についてもヒューマンエラーと言い出しているどこかの教授クラスが居られましたが、それも一部合っていて全く違う。そこにもネット工作員が張り付き「じゃあAIにすればいいじゃん」と指示通り書き込んでいる様だった。
あれは単なるヒューマンエラーでは無く、ヒューマンエラーを遠隔で作り出しAI移行させる為も含まれた多面建て工作の内の一つのアシスト事件に過ぎない。ワクチンを接種させられた人類の身体操作は5G（身体誘導操作通信は既に6G。昨年から無自覚のあちら側女優を使った6G通信CMでご覧になった方が居られるかもしれないけれど、あれが人体操作で、あんな装具など必要なくやられます。既に2022年のある有名音◯コンクールで実際、カタログ実験的に行われていました。カタログとは、二◯流ムーンショットも同じくですが身体カスタマイズの売り出しカタログです。何故か各国被災地的な関連者がやたらと使われたのも、日本でいう所の311もDS事業として行われた人工地震であるからですけどこれ以上は言って第三次被害が増えるだけなのでここまでにしておきますけど、何十年も前から実際に世界中に存在する人体実験被害者がやられて来たのはこれらの事前人体実験であり、既にやられているからこそ言うのです。身体操作や脳通信は実際既に稼働されている世界政府DS事業で、本当にやられます。
脳VR通信は8Gと言われている。猛烈な通信波が使われ腕神経を操作された事がありますが、腕の神経の中に鉄棒を入れられた様に全く動けなくされました。その時母が突然操られ、何故か突然スマホアラームを選びたくなった様で突然大音量で各種アラームを流し始めていた。私はその中で頭部耳の上下・前後のリンパ節から腕の先まで磁力で固められる様な磁力通信波拷問を受けている）通信帯含む各種通信波を駆使したハイテク犯罪ではこれが既に可能なのです。ワクチン事業後に奇妙な事故が多数増えているのもその為です。脳に対人レーダーでも受けているかの様な🌀ぐるぐるの通信波で側頭部や目頭の上などに柔いぺらぺらしたテク物質や脂質系のテク物質やプラスチック繊維の様な1〜2mmの繊維棒を出され末梢神経麻痺の様な皮膚感覚麻痺を与えられたり、
猛烈に重い（※1）何とも言えない感覚を与えられ、簡単に脳や神経をその通信帯レベルに応じて操作されます。暗殺なんて本当に地球の裏側からでも簡単、という時代になっています。だから世界が皆DS機関の言いなりなのです。本当はだから戦争なんてやらせなのです。シナリオで動いているだけ。けれど今回の地震もそうだけれど、一度発動されてしまったら現場は大打撃を受ける。たくさんの人が傷付き、沢山の人が被害を被る。けれどそんな事すらなんとも思っていない組織で、（※2）それらの工作員が各主要機関に点在し、邪魔な者は即濡れ衣を着せられるなどされて表舞台から姿を消す。
人類チップ埋め込みの次はこれ。グレートリセットをさらに加速させる為、安易な考えに思考誘導する流れを作り出す事が現在ワールドスタンダードになっているという事実を知らなければ話になりません。
官邸では防災服を身に纏い悦に撮影されていた方が居たけれど、そういうご趣味の方ならば仕方ないですが、現地ではなく今、官邸でそれを着る意味ってどこにあるのだろうと呆れはする。コロナプランデミックの時の都庁にもフリップを使った緊急時暗示工作を行う輩に似た様な緑が居たかなと思いますが。
（※1）何とも言えない感覚、という表現について
あれを表現するにあたり色々と考えて見ましたが、超強力な大きな磁石板があったとして、それが「バシイインッッ！」っと冷蔵庫に張り付く様なそんな感覚に似ていると思います。頭部から首筋、腕、脇、腹部、脚部など眼球内部に至るまでリンパ液等体液内部が超強力な磁石に変質する様な感じで、一瞬で棒の様にリンパ節や髄液の中を固められるのです。貼り付けられた様に全く動けなくされます。それで私は殺されかけた事が何度もある。体液にワクチンで入れられた人々は皆いつでも通信波でやられる。普段はただの樹脂系の体液なのでその物質が皮膚に出されてもテカテカとした接着剤が薄まった様なゲル状の感じでしか無いけれど、それが遠隔で動き、突然固形に変わったり、突然表皮と真皮の間でミルフィーユ状に膨張したり、“粟おこし“の様にブクブクに膨張したりして皮膚や神経血管を圧迫して傷をつけたり阻害して来たりする。まだまだ不十分な表現ですけど、この成分があるところで通信を受け、映像や音声が聞こえたり、言葉を再生されたりなどして伝えられています。
これらを記録すると、胸や脇腹筋膜に微振動を与えられ、暗殺を狙われています。猛烈に寒気を与えてもくる工作で、昨日も足の血管を凹ませる攻撃を受けているので結構きついのですが、良いお正月を迎えているので自分としては勝利です
↓昨夜の画像です。血管に沿って一日中凹まされていました。現在問題となっている血栓はこの様に遠隔信号で無理やり圧迫するやり方でも作られるのでご注意下さい。尚、猛烈に太いですが最大で膨張させられる時はこんなものじゃない。この倍くらい浮腫まされます。
（※2）昔、ある時期の官邸内で、とある官僚2名から密会を申し入れられ、その時の内容から米からは異常者に仕立て上げられ、その官僚2名は知らぬ存ぜぬと計画通りに裏切り辞任に追い込まれたある役職の方が居られたけれど、その官僚が欧米特殊機関内通の工作員で、そういうのが行政官僚の中にも普通に居るのだから日本の主権自体がそもそも日本のものでは無いのです。そもそもその人物の周辺には知人のフリをした特殊工作機関の🥦工作員が長年に渡って張り付いている様な状態ですし、その事にすら気づいていない様ですからやられ放題なのも無理は無いなと思います。
以上修正追記ここまで