昨日のブログ投稿後に室内で通信波動の振動が始まり、体液テク物質に振動を掛けられ、気化パウダーの様なものを顔に掛けられました。振動させられたまま眠りに付き、朝はもう左大脳が固められたくらいの感覚で大変重く、顔が腫れ上がり、後頭部下部から左頭頂部に掛けて激痛でした。
そして空を見るとこんな感じ。
一日中、飛行機雲の線が描かれていました。毎回このパターンです。
ブログに昨日の様な記録を行うと翌日には飛行機雲がビュンビュン現れたり、飛行機で無くとも空にポーンと何かが打ち上げられた様な感じで煙が飛んで行って線だらけ、或いは雲の穴だらけになります。空にお馴染みの数字を描かれたこともあった。
そして身体工作では、顔をのっぺりとさせられたり腫れ上がらされたりしつつ激しい頭痛の他に拷問級の攻撃を受けたりする。毎回これです。
なので時期を見計らわなくては書けません。頭部をやられている時はもちろん無理ですが、他にやる事がある時などは攻撃を受けてしまうとそちらに支障が出てしまう為書けなくなります。
ですがまた記録する。まだまだ全然途中なので。
それでは
追記
↑この記録の後。右耳の奥に激痛が走り、以前2019年6月7日に子宮内部に遠隔で埋め込み及び血管切りをされた時の様な、小刻みでドリルで小さく穴あけをされる様な強い激痛が起こり、それから金属的な共振音でチリチリと音を立てています。(このナノテク成分が瘡蓋を皮膚に作るときも同じく、小さな1ミリくらいの傷の中に、極細の末梢神経管の様なものが沢山皮膚上に出され、血やテク体液出される形で傷が出来ます)
とにかく耳の鼓膜付近が痛い。
追記ここまで