2023年9月17日記事から抜粋)



⚠️下の方にコロナプランデミック工作が行われるよりも前にやられていた時の、画像でわかる程度の皮膚工作(*1)(*2)などを記録しているのでご注意ください。画像は数枚程度なのでそんなに多くはありません。




🧩ワクチン接種者ほどコ□ナ感染率が高いという問題は日本だけではありません。日本ではあから様な箝口令でニュースにならないだけ。ワクチン接種者自体が感染を拡散拡大させている可能性が高いというデータが世界中で挙がっているという事実もありますし、



そもそも人体実験被害者からするとこのワクには沢山の情報が入っている為、信号が届くと様々なテク症状や工作に使われる可能性も高いだろうなと(*1→)m®️NA ワクチン工作以前〈何年も前から、接種もしていないのに〉遠隔でこの症状をすでに出されていた私などは感じる訳です




ここは話すと長くなるので、別個記録をする事としますが


【単に主要テレビや主要新聞で話題にされないだけで、m®️NAワクチン接種後に亡くなられた沢山の人々について】

【接種した者程なぜかコ□ナという風邪に感染する確率が日本だけで無く世界でも高くなっているという事実】

【或いはその特徴的な症状を発症しているのに隠蔽され続けている被害事実】

等、現在拡散されている告発動画くらいは載せておいた方が良いと思いますのでここに貼っておきます。



これはYouTubeでは速攻で消された動画でしたが、現在は少しずつまた復活させている人々がいる様で、何件かは見ることが出来る様です。Twitter(x)ではまだ拡散されていました。





2023年9月7日厚生労働省での記者会



再追記【2023年10月13日】

先日動画が再生できない様になっていたので再更新したのですが、たった今確認をしてみると、また削除されていたので改めて再更新します。


(更新を試みようとした瞬間、頭部に脅しの言葉を送信されました。2023年10月9日 1:12  

(再更新 2023年10月13日)

追記ここまで



一部だけです。これについてはまた後日別個記事にしたいと思います。

既にこれに繋がる内容(*2→)m®️NAという個人を行政管理する為のIDタグワクについてはこれまでにも何度も書いていますが、この辺りの記事を書くと文章や身体に妨害を受けながらの記録になるので、その文章をまた読みやすくする為に再度書き始めると未だに妨害工作が始まる為、途中で動けない様にされてしまう様な状態です。なので、今も遠隔拷問で煙い感覚送信をやられている為かなり作業が遅いのですけど頑張って書いています。






但し、この手の内容を書くのはかなり勇気のいる事です。


なぜなら、パンデミック(=プランデミック)も、ヤラセの戦争もDS政府の匙加減一つで別の状況に切り替えて来たり、開始されたり、再燃したりしてしまうからです。つまり、DSにとって不都合な告発行動を行ったり、この手の内容を書くとその内容自体を自在に変えてくるというのが常なので、送信されている人は妨害云々以前に出来ないのだと私は思います。




逆にいうと、この手の発表が行われた時「明日あたりにはまたコロナ再拡大などというニュースが出るだろうな」と、ハイテク兵器による遠隔人体実験被害者としてパターン化したセオリーについて危惧していると、やはりその翌日くらいにはコロナが感染再拡大というニュースが出始め、案の定、該当会見が行われた9月7日にXBB系が日本で初めて発見されたと医師会が発表を行われる(←画像x)

(画像x)




毎回このパターン、これがハイテク犯罪被害を経験すればわかるDS特殊工作として遠隔操作技術が使われたお約束的なセオリーです。人間操作、脳操作が当たり前、スパコンAIが弾き出す多角的な計画操作だから出来ること、だから誰も言えなくなる。必ずと言って良いほど、記録内容や訴えを覆す様な内容がニュースで発表されたり、その当日に合わせる様に計画的巧妙に仕組まれたりという事が既に出来てしまうから






そうして(*3→)告発者が発信した内容と別の状況にしたり、逆のニュースを出したり等して告発者へ遠隔的精神攻撃が行割れるのも毎回同じ手口だと思います。偶然ではありません。必然です。



人類全ての脳を既に管理可能状態である世界ではこの緻密な操作が実際に可能なのです。(これが本当に本当の世界です。本当に脳は世界政府人間工作機関として既に管理されています。各国一部支配層クラスは絶対に知っているし、脳で軍用テレパシー通信を行う層や工作員層が必ずいます。絶対です)


今、内臓周辺や肩の体液にかなり重くシビアな攻撃が行われている。組織的にこの辺りの記録が拙いのだろうなと思う。








(*1)

m®️NA ワクチン工作以前〈何年も前から、接種もしていないのに〉遠隔でこの様々な症状を既に出されていた。

症状も様々なのですが、数年前からは現在報告されているmRNAワクチン被害と同じ様な症状は普通に現れています。


と言っても画像でわかる症状としては皮膚疾患ということになるけれど、撮影をしていないものや、画像では分かりづらいものでも背中や腰など撮影しづらい場所にもやられています。


2018年6月17日

↓日付を出す為スクリーンショット

___

 ◉

___  ←↑よく見るとこういう柄を皮膚に出される事が多く、磁力的なテク拷問を受けたり、工作を受けるとなぜか傷の出方が図形的に描かれたりする感じです。昨年末からはかなりこの柄を顔や腕などに出されています。(これについてはまた別の観点からのお話になりますので後日別個記録をします)




例えば頭部への映像や言葉の送信が激しくなると、この様な一列の傷が頭部や首や背中などに出来る様になりました。

↓2018年9月28日撮影

↑こちらの場合は◉  ◉  ◉  ◉  ◉  ◉←この様に一列に出される感じです。

よく見ると肩甲骨の辺りにも横ラインが2列出来掛かっている。



既にその部位にはテク物質体液が停滞している様な感じで、そこに信号が加わり、脳への映像送信や拷問攻撃の間接的な部位として中継的に使われるとその部分が熱線で刺されている様な痛みを与えられたり爛れた様な痛みを発し、ケロイド状になったり瘡蓋になったりする。↑この首筋の画像は2018年なので現在2023年はもっと進歩していて、異物もとても小さくパウダーチップレベルでやられている為、顔にこれと同じ様なもののミニチュア版を作られたりしています。頬や鼻の上などに瘡蓋の傷と似たような横一列や斜めに2列等の痕を毛穴の様な状態で作られ、そこから透明のテク残骸の様なものや脂のようなものが出されたり、人工神経的な細い繊維を顔中に伸ばされ、皮膚を縫われたり、今年の初めには唇の横から紐状の異物を何本も出されたりしている


その内に、頬に図形を作られたりと傷だらけにされています






🧩最近は足や腕や肩などに普通に作られています。

↓これは2022年8月1日なので最近に近いですが、一列に現れる傷痕の参考としてここにも掲載します。(耳の上を撮影する為、髪の毛もみあげ部分を前方で抑えています。かなりの攻撃を受けているのでお見苦しいかと思いますが、昨年のこの時期は予告送信や拷問をかなり受けていて、2022年7月7日に受けた、その翌日に行われる工作についての予告送信も、この様な感じで耳の上に映像や音の送信を受けていました)頭部、耳の上、側頭部に映像や言葉の送信が激しく行われた昨年6月・7月・8月の間に沢山現れた傷を撮影した時の画像です。その後は7月7日の送信を記録したからと言って666を現す映像送信の中で顔に傷を作ると予告され、その日からやはり↑先程も記録をした図形を皮膚上に出すやり方で傷だらけにされ、それがシミだらけになっています。



↓現在は頭頂部の百会のすぐ左が熱くなる程の激痛を起こされながらチップアクセスや映像送信や言葉の送信が行われています。その部分の皮膚です。つまり左頭頂部に沢山作られている瘡蓋などと一緒に、この様な黒い集中痕もある。最近はここをこめかみからグルっと後頭部を回って頭頂部のこの黒い部分に到達したところから縦に割るように、前歯のセンターから左に2本目歯茎を通り顎を通り、左肩を通り膵臓付近まで通信状態にされています。この説明ではわからないでしょうが、やられてみればわかる。そしてかなりの激痛です。今日も頭が割れるかと思うくらいの激痛で夜まで強いアクセスや送信をされました。

↑何となく薄い角質の様な皮膜がかかっている様に見えるのは、これがテク物質と伝導的に関係した一部の様で、これがあるとかなり映像や送信をされます。普通に洗っても取れません。私はサクセスのヘッドブラシを2個使いでシャンプー2回で毎日洗いますがそれだけでも取れないです。これが上手く剥がれたらアクセスが少し弱まる様で頭部圧迫も少し楽になったりする。けれどすぐに内部から出されてしまうので一時のものです。


これはどちらが先かというお話になるけれど、送信が強くなればなる程、この様な受信部位の皮膜が増えるという現象もある。送信をされるから皮膜が増えるとも言えるし、皮膜があるから送信が増えるという感じもする。この辺りはこのハイテク犯罪組織に聞いて下さいという感じです。


⚠️更に言うと、これらの症状も体液の中で簡単に移動したりするので、この黒っぽい物質もこの後一度散っていました。けれどまた現れる。信号が来ると集まったり、この部位はもう脳まで焼ける様な痛みを与えられつつアクセスや映像や音声等の送信をされている場所の一つなので、既にホクロとか強いシミに近い様なイメージになっていると思います。


例えば皮膚の中に明らかに竹串くらいの太さの塊が5mmくらいの長さで確認できても、翌日には消えたりする。よく、肘などの関節の中にそれがあるのですが、確認すると床が振動を始め、あっという間に無くなります。けれど肘の関節の奥の方を何とかして触ってみるとやっぱり奥にコリとしたものがあるので隠されているだけ、という場合もある。本当に色々なのです。






(*2)

m®️NAという個人を行政管理する為のIDタグワクを打つ事で、選ばれたら地球の裏側からだろうと、即座に、ありと凡ゆる脳操作身体工作や閃き送信等そのメニュー通りの送信を受ける、というものです。ですが、ナノテク成分は体内を遠隔操作で動き回り、臓器や皮膚に侵食したりテレパシー通信の中継など様々な働きをするものなので、別にワクチン接種で無くとも遠隔で飲食や大気中からでも体内に入れ込まれるものではあるというのが私の主張で、DS世界政府・特殊工作機関・人体実験組織がその気になれば、というか、該当識別IDに信号が届けばその該当者だけに近々の通信網その他周波帯、軍用レベルの波動等を使用した凡ゆる遠隔操作が、主に人体の体液内部等に停滞するテク物質に行われ様々な症状や現象が起こると、こういう事なのだけれど、


追加接種については、これまでハイテク攻撃被害者が人体実験的に行われて来たデータ通信網と強く反応し、主に体液内部に多く含まれるナノテク生物兵器レベルのものが入っていてもおかしくないですし、後のDS工作プランなど更なるシナリオ工作が社会工作として発動された時に、広告塔的に選出利用される可能性が高くなるので、そんなものは打たないに越した事は無いのです。


つまり、これは例えばという事にはなりますけど、昔からインフルは「製薬◯社×温暖化対策的工作×(実は世界で秘密裏に行われ続けて来た人体実験ターゲット焚き付け等の為の操作物質・スマートダスト等の散布)其れ等と併用されつつお空から撒いている」等と普通にTV等でも有識者等から言われて来た事くらいはご存じかとは思うけれど、✖️BBなどの様に新たな何チャラ株がまた発見されました等という新たなプランが発動された時に、そのプラン症状通りの症状を遠隔信号で発症されたら、その新型の感染者として計上されてしまう可能性が高くなりますし、ターゲットに無自覚で仄めかし工作をしたり、ターゲットを危険な目に遭わせる為に無自覚で唆すなどの脳リモコンにされる確率も圧倒的に高くなるという事は言えると思います。もちろんそれもワクチン云々関係なく、飲食からでも大気からでも遠隔で摂取させられるものではあります。




🧩「◯潟」という予告的な仄めかしなどでも〈新型〉について何度も脅し的に仄めかされているので、打たないに越した事はありません。◯潟というのはよくわからないのだけれど、そこならば〇〇的なニュアンスで送られてはいたのでお知らせ的な意味があるのだろうとは思う。


攻撃が激しくよくわからないのですが、もしもボックスの世界なので“明日から新型のニュース発動となれば“いつでもそのシナリオ分岐が始まります。これまでは単にプラン通りにテレビで煽るメディア的なインフォデミックという感じで行われてきたプランデミックが、その信号によって体内から症状を出される個体に選ばれたらそれは本当の人工パンデミックとなる、という感じ




🧩尚、遠隔で入れ込まれたものは脳や人体にやるだけやったら遠隔で取り出されもするし、送信が行われたら脳や体液や毛穴など様々な部位で4Kハイビジョンの様な映像も見せられますし言葉のイメージや音声も普通に毎日届いてはいますが、送られなくなれば何も見えないし何も聞こえなくなる様なものだと思うので、俗に言うスピリチュアル的なものではありません。







(*3)

更に深い話になると、告発等が行われると必ずその方の周辺での根回し工作や、家族や近親者の脳コントロールも折り込み済みで行われるので、告発後に家庭環境や周辺環境が悪くなる可能性は十分にあります


(十分にある、というか、私からするとターゲットは100 %です。もっと言えば、一般の告発などの場合は少なくとも一週間後までは決まっている筈。大体その一週間で両建ての情報が工作アカウントを通じたり主要メディアを使って出され、有耶無耶にされ、家庭内や周辺では、その人の体調などをまず崩され、精神的に焚き付けられたり、言葉の操作をまずやられるので、上手く喋れない等ちょっと精神的におかしいのではと思われる様な状態を作り出されたりする。重要ターゲットの場合は数年先まで、社会工作の場合は何十年レベルの分岐シナリオがある。本当に宇宙戦争シナリオまであったのです。手口は911の様に加担政府の発表や加担メディアの発表、映像や音や実際の爆発や証言工作員などを使うという手口と似ているけれど、ワクチンやスマホや通信周波帯は〈その為のもの=瞬間的な精度の高い脳コントロールを可能にする為のもの〉でもあるし、地球防衛軍的チームの様なものがアメリカや日本政府で作られたのもそのベース作りの為です。ベースだけはあちこちに作っておくのもこの組織の手口です。そして世界政府間でシナリオ発動が決定された時にそのベースが使われ、段階的にエスカレートして行く。)


この辺りの内容については「恐れずに遠隔ハイテク犯罪についての認識を持ち、世界の真相を認めなければ始まりません」が、お勧めはしないです。本当に危険ですし、必ずミスリードの内容を掴まされる様に仕組まれたり、先ずやられるのは、偽被害者や宗教工作員がミスリードの為の誘導工作を行なって来たり、知人等を介してインチキ霊能者の様な人物が誘導工作を行なって来たりするものなので、それを回避するにも本当に大変な道のりになります・・・・・・・これ等の工作を回避する為に一つだけヒントとして言える事は、人間工作ターゲットに対し先ず操作が行われるのはそのターゲットの理性的部分を司る為に保たれている均衡を崩す事でもあるので、暴走をさせようと凡ゆる実験的アタックが行われます。


まず対象者の発言で周辺が賛同しない様にする為、対象者を上手く喋れない様にし、信憑性を削ぐ為の身体工作や周辺工作が行われたりする。舌に直接異物を埋め込まれたり、髄液や首の付け根などの関節液内部で気泡を発生させられ後頭部神経や頭部や心臓周辺の血管体液を圧迫するなどして上手く喋れない様にされるなどの身体工作や、焚き付ける為の精神工作が行われますので、とにかく暴走しない様にする事がまずは回避の第一歩と思います。


(一般ターゲットの場合は、日記やブログ記事などもよく確認をしていないと直ぐに言葉尻を操作されたり、変換を変えたり、すり替えられたりと、気をつけていてもわからない程度にやりたい放題にやられる場合がある。例えば工作員を撮影した画像のストックすら遠隔操作され、数日後にはその工作員の顔の部分だけピンボケにされるなど、通信機器や室内などで信じられない様な凡ゆる工作が行われる)ターゲットの均衡を崩す為に周辺工作以外で行われる体内工作の一部は、神経操作や自覚無自覚問わずの脳拷問や感覚送信ですから、抗う事はなかなか難しい事ではあるのだけれど



それでは