加筆修正中です。
まとめ記事でもあるので、タイトルと離れた内容の項目もあります。それをまた分割させたいのですが、そういう記事がたくさんある中でも妨害や拷問を受けてしまう為、なかなか捗りません。
ですので相変わらず読み辛いかと思います。



🧩 “TIに対するサイバー拷問の捜査を開始する”と、“国連が動き出すのでは”という情報が暫く前から流されている様なので、ここで、化学物質コントロールや擬旗作戦や予言プログラムを行われて来たわたしの見解を記しますが、国連人事理事会で被害者オルソン氏が訴えた電磁波拷問について。 工作員も含めて急に動きが活発化したのは、有名工作加担者の存在など数々の証拠に加え、新世界秩序も稼働を始めた今、これまでシラを切り通して来た世界各国政府もそろそろ知らぬ存ぜぬで押さえ込むのが難しくなって来たからで、世界政府として化学物質を使用し人体コントロールを行って来た事実を隠蔽する為だと思います。そもそもアメリカNYに本部がある国連で何が期待できるというのかと。

🧩もしも各国諜報機関によるテクノロジー拷問の事実が明るみに出るのであれば、それは他の問題の隠蔽目的、つまり世界政府がこれまでにも行って来た予告犯罪、予言プログラム、化学物質コントロール、MKウルトラ等洗脳犯罪、などの隠蔽目的と考えるのであれば納得もできます。それだけ執拗に有り得ないレベルでやられているので、やはりその様に思います。




わたしはずっと分かりやすく(感覚送信含む)化学物質をやられているターゲットです。 ナノテク物質や気泡等を使ったテクノロジー拷問はもうかれこれ5年間、化学物質含む映像送信は幼少期から、日々繰り返し繰り返し攻撃を受けていますが、自分が受けて来た工作として、化学物質反応とテクノロジー操作は全く異なるものであ理、この辺りがうまく書けないのですが、一般的な化学物質症状と、ハイテク操作で行われる症状は全く異なるものだという意味で書いています。

例えば、映像送信は高度な軍事技術であって、黙っていても送信されてくるものなのです。見ようと思って見えるものではなく、全く普通に生活をしている中で、おでこに4kの鮮明な映像が延々と流されたりという様な事まで起こるのです。色々な見え方があるので、例えばお料理をしていて、ふと目を瞑ってみると右の脳に映像が送り続けられていたり、チャンネルを合わせなければ見えなくとも額にずっと送られ続けている映像があって、それが夜眠る時に一気に再生されるということなどもありました。それこそグロテスクな内容の映像を延々と側頭部に刷り込まれたり、嫌がらせはその様な無理矢理の形でも行われます。


脳へのイメージ刷り込みや映像送信を含めて化学物質毒ガス攻撃は起床時から就寝中でも行われ、毎日シグナルで脳を起こして来たと同時に鼻の粘膜が「スッとする様なヒリヒリする強烈な化学物質」を吸わされたり、そういう感覚送信を与えられたり等という日々で、この様な記録の最中も書かせないようにしたりなどの為、毒ガス化学物質はコントロール的に行われています。よく柔軟剤にマイクロカプセル香料という表記がありますが、毒ガスをその人だけに吸わせるやり方はあのやり方が最も多い様です。そのカプセルを毛穴に付着させて置くだけで簡単にタイミングで吸わせてくる事ができる。工作前になると鼻の頭の皮膚が一皮厚くなった様になっている事もよくある。

工作タイミングになると突然鼻の奥の粘膜に神経ガスの症状を感じ、ふらふらにされ、暴走を促して来ます。そして工作が終わると黄色っぽいパウダーと脂質が混ざったような皮膚状のこんもりした皮膚が剥がれる。もう何度もやられています。


もちろん身体中にも数日で吸収される電極を体内部から遠隔で埋め込まれたり、皮膚の上を勝手に動く電磁ファイバーの様な植毛という形で毛穴レベルでも体内側から埋め込まれ、そこに信号が来るとヤケドの様な症状まで出る事があって、シミやホクロや傷痕などで身体中傷だらけになりました。

私の場合、電極となるナノテク物質は必ず2極づつと、プラス、支柱の様な感じのものが1つ埋め込まれて来た様で、左右対称に、まるで筋膜や神経に沿った形で身体中に傷痕が残っています。このやり方は体内外両方からやられていると感じます。体内というのはつまり飲食物に既にナノテク物質が含まれているので、そこから全身を巡って皮膚内部、リンパや体液器官に停滞し、信号が来ると必然的に樹脂の様なものが皮膚上に出される、こういう感じではないかと思います。毛穴から分泌物の様にジェルの様なものが噴き出し、造形物を作るなどの工作も行われています。


体外からの場合も体内から出されたものがまた皮膚上から這うように皮膚内に埋め込まれるということもあります。朝起きると顔中に点々の毛穴の傷があり、ミミズ腫れになっていることがよくあります。両方の頬にそれをやられ点で結んだ線を描かれました。

体外からの埋め込みは皮膚に気流操作で付着させて埋め込むというオーソドックスな手法もありますが、人工虫を使って差し込んでくることもあるようです。これが3つの傷痕で、通常は二つの点の傷跡だけなのだけれど、人工虫で行ってくる場合は〈二つの同じ傷+ひとつの傷〉という感じの傷になっています。



↓*この辺りのよくわからない異物的なものはまだ初期段階のもので、この後に猛烈に皮膚にたくさんの異物を出され、傷だらけになっています。


↓ふくらはぎ裏に埋まっていたもの






↓顎、その周りはズル剥けでヤケドの様になっている


ふくらはぎ裏の拡大


↓顎の裏


↓三つの傷

 ・|・ や |・| など

↑外部から刺し込んで来る時はこういう傷が多いと思います。 




(この、二極づつの不自然な傷痕やほくろ化現象について画像を個人メモに記録をすると、ダミーの傷痕を作られたり電極を埋め込まれているので最近は少し状況が異なります)


埋め込まれたりする時は1箇所にチクッとした痛みが走る事もあるし信号もある。点の様な傷痕が出来ることもありますが、拷問時はその2極の傷痕の埋め込み箇所を挟む様な形で関節内や体液に気泡増殖発生や膨張が行われ、関節をずらされたり、操作物質で筋を挟んで凝りを作られたり、膨張によって神経や血管を圧迫されたり、人工金縛りの時の筋膜収縮運動をする様な拷問を受け続け、消えない傷になりました。



🧩攻撃手法は流動的に変わるもので、被害初期の頃の攻撃内容とは格段に異なります化学物質によるコントロールが幼少期からであったと確信をするのは複合的な理由からですが、この神経ガスによる症状や匂い、風味は感覚送信とは自分の感覚としては全く異なるもので、鼻の粘膜に付着されたり、体内に強制的に運ばれて吸わされたりした実際の感覚と、この身体に植え付けられた記憶は忘れるものでもありません



🧩 カプセルガスの場合は付着の場所によっては匂いのするものもあるし、匂いのしない化学物質もある。他の方はそれをやられていると私は思います。感覚操作の場合は気泡でリンパや髄液など体液を圧迫した上で操作をされる様な感じが多いかなと個人的には思う。



 暴走させる様な焚きつけの化学物質を吸わされたり鼻や頭部粘膜に強制的に付着をされると、ひどい焚きつけと暴走を促される様な状態になりますが、当日数時間後や翌日には排泄されます。その時にはまるで床屋さんのパーマ液の様な匂いが必ず身体から発せられます。 


巷で何故か突然暴走をさせられた様な人などもこの物質をやられている可能性がとても高く、それと併用してパウダーチップや埋め込まれたナノメタルにマイクロ波拷問で筋膜を膨張させられたりガス膨張やガスを詰め込まれたりというテクノロジー攻撃を受け暴走する。

私の場合、猛烈な工作が行われる時は、まず煙い空気を吸わされ、呼吸からまず燻される。その後大抵は直腸で膨張する物質が先ずあり、まるで砦のようにあちこちの部位で圧迫が起こる。胃でも膨張する物質がある。そして胸の中心付近でも膨張するものがあり、上にいくと肩関節や僧帽筋、頚椎、後頭部付け根の盆の窪の辺り、側頭部などでも膨張が起こる。それがそのときどきによって直腸と後頭部付け根の膨張圧迫だったり、脇腹と喉仏付近の膨張圧迫だったり、色々その時々で異なる。気泡操作の場合は、工作が止まるとゴフーッと空気が出されたり、関節などの場合はポキポキパキパキと音が鳴り出してつっかえが取れる。首の付け根なども突然ボキッと音が鳴って圧迫がスウッととれる。頭部内部でも突然パチンッと音が鳴ってそれまで詰まっていたような血流が突然改善したりもする。けれどこれが危ない時もあって、これを心臓付近でやられた時は突然どくどくどくどくッと1秒間に脈動が4つくらいあるくらいの早さでドドドドっとやられ、胸の中心部でものすごい痛みを感じた事がある。気泡だけで人が殺せるのだからすごい組織だと思う。そして気泡なので簡単に隠滅できてしまう。空気を操る組織、だから0ゼロ組織なのです。だからNWO前にあちこちで「0」のマークが流行り出した。企業もどこも「0」だらけ、「目」のマークだらけ。

「0」と一緒に流行ったのがジェルの様なもの。人間の体に樹脂の様な、パウダージェルの様な成分を遠隔で入れ込んで人体操作を行う。ハニカム構造の樹脂の様なジェルのような、という感じ。その残骸が皮膚から出てくる。それで、そういうものを入れられている人はスネや背中なや腹部などにたくさんの傷痕ができている可能性が高い。



私の場合はこれらの他に、2019年6月に子宮内部の血管を切られています。引っ越しが決まった途端に子宮内部で物凄く小さな針で1秒間に5回くらいずつの速さで刺すような攻撃を受け、その後に出血が始まりました。それから水道の蛇口を極細に捻ったような出血や血塊を半年間行われ、2020年1月1日からはその激しい出血がぴたりと止まった。2019年6月7日前後に始まったその出血が止められたのは3日程度です。それ以外毎日どれだけの量をやられたかわからないくらいやられています。私の場合はこういう工作も並行して行われていて、記録を行うと顔を変形されたり、段階的に工作メニューは変わるのだけれど、こういう出血工作などのベース工作の上で行われていたので、本当に防御と記録と生活で精一杯でした。



お話を戻しますが、その焚き付け成分の化学物質を摂取させられた数時間後から翌日には必ず体内からパーマ液の匂いがしているという事から、化学物質の成分は体内に残るという証明だと思います。この場合は覚送信ではありません 





わたしは今、世界中でいろいろと活発に動いている時勢についても《世界政府として、これまでシナリオ工作で世界が動いて来ていた事実や、化学物質使用でコントロールを行われて来た事実を隠蔽する為》と更に飛躍させるためであると確信する。実際に今回のコロナに関しても《人工ウィルスによる人工パンデミック》を起こすと昨年の内に脳に送信を受けているからです。 


人工地震などについても日付やマグニチュードまで予告的に伝えて来ては実際に発生しており、何万人も亡くなり、それと入れ替わるかの様に何千何万と工作員も増えている様です。それは点在する傭兵的工作員という意味で、ターゲットの周囲を取り囲むのは脳コントロールによる無自覚工作員的被害者が殆どだと思います。ですがそれが厄介なのです。




ダイヤモンド脳への映像予告通りに人まで亡くなります。 昨年ある方がコロナ関連で亡くなるかの様な予告を受け、今年初めにもその方を使って身の危険を示す様な予告を受けましたが、その方は亡くなりました。原因はコロナです。偶然と思いますか?



予言プログラムが事実であるからこそ、今回の動きも化学物質と世界統一政府のシナリオありきの隠蔽工作であると考えますし、実際そうなのです。


他の被害者の方の記録を読んでもわたしがやられていることとはちょっと違うのではないかと思わざるを得ない。


断じて宗教犯罪などという結論には達しない。あり得ないのです。そんなレベルではないのだから。宗教はそもそもキリスト教が組織の繋がりとしてはもちろんあるでしょうが、この犯罪組織DS(軍産医産複合体)ですから各国政府の上に位置する世界政府よりも上の組織です。

(日本の場合の集団ストーカー的レベルで言うと、表向きは創価や統一とされていますが、根っこは同じキリスト教に繋がる。歴史が違うのだから当たり前です。なので、創価学会の集ストという言い方になるのだけれど、ちょっと論点がずれているなという感じはします。「創価学会が行政犯罪組織の傭兵として行っている集団ストーカープログラム」という意味ならば分かりますが)




🧩
海外TIによる情報を提示すると何故か格段に情報の信憑性が上がったかの様にされがちな日本の傾向についても疑問に思っています


単に言語が違うという事と、諜報犯罪や軍事洗脳プログラム発祥地と歴史の差という環境の違いだけで、海外からしたら、やられている被害は日本のTI情報も同じ様なものです。


🧩科学的根拠を示したら信憑性が高まるのかという点についても、既存公開済みの学術レベルによる攻撃をはるかに超えた技術を用いた攻撃を加えられているのにそれを示せという方がそもそもおかしいとも思います

けれど根拠は示せるはずです。私の体内に入れられている物質は普通のものではありません。色々な形態に変化したり、異常な毛を数本ずつ田植えのように一列に出されたり、撮影をすると異常な物質として映し出される情報入りの物質が皮膚上に出されては傷だらけにされたりなど、普通ではあり得ない。

毛も動きます。動いた毛が毛根に入っていくのも20倍の拡大鏡で確認をしている。動くのです、皮膚に現れた黒い物質が。そういうものもグラフェンなどの可能性もありますし、調べたらわかるのではないかと思います。

(念のため書いておきますが、私はワクチン接種は致しません。可能な限り絶対に)

===============

🧩要は、
生まれた頃から現在までやられて来た事が事実であり、それが
公開されていない軍事科学技術であるのだから突拍子も無い内容と受け取られてもそれが事実なのだから仕方がないのです。隠蔽はできませんセキセイインコ青




異常な毛や皮膚に出された物質などはgooブログに記録をしています。記事を消されてしまったりなど妨害が凄まじいのでなかなかうまく記録ができないのですが、タイミングを見計らって少しずつ復元しています。