当店の数少ない(苦笑)


ホイール展示に新たな仲間が少しの間だけ加入!


・・・オートメッセ前までですけど(苦笑)




それは以前も少し紹介した・・・コチラ!



スーパースターさんのレオンハルト「ゲミュート」!



コチラのホイールは前回紹介したブログ参照で↓


個人的に今年コレ的な車輪の1つ・・・。




今年の東京オートサロンで展示してた実物をマジマジ見る機会も無かったので・・・


サンプルを・・・


無理矢理・・・(笑)



いやいや、メーカーさんが直接この僻地の当店へ説明をお越しに(笑)!


ま、その辺の話は置いといてですね




コチラのホイール


「カラーバリエーションが多数」


という従来のスーパースターさんの強みを更に強化


同じく強みである「リムカラー&形状多数」でもあるんですが



たしかにゴールドやレッドカラー辺りを


ご紹介してるページが多いのですが



挙げさせて頂くと


ボクのイチオシと言いますか


このカラーが無いとココまでは多分推してないかもの(苦笑)


このカラー



「クロームブラッシュド」!


(サンプルがゴールドピアスなのはまた置いといて・・・)



コレに尽きますね~


なにせ



コレをラインナップしてるメーカーさんは皆無


どうやら特許出願中とか何とか



あのブラッシュド加工でも色々と揃えてるWORKさんにも無い


この加工カラー・・・。



コレはあくまで個人的主観ですが、


1トーンのカラーにも2トーンのカラーにも表現が難しい・・・


なんというか簡単に言えば


「凝ってて高そう」


です(笑)



そこまで多くのアメ鍛を見て来た訳では無いですけど、


実際に向こうのこの感じの仕上げに遜色無いですし・・・


かつ


「3ピース」であり「ダミーでなくホンモノであるピアスボルトの数が多い」


点もモチロン雰囲気の向上に一役も二役も買ってます



もっと突っ込んで言えば・・・


10年も20年も前の話をさせて頂くと


今みたいに車種も多くないし


アイテムの数も少ないし


タイヤもホイールももっと高かった訳ですけど



だからこそ


「車高とホイールの交換だけで如何に良く見えるか」


ってのが



大元じゃ無いにしても


基本中の基本の1つであり・・・



今でも何処から取り組むかと言えば


その2点が多いと思うんですけど



確かに他人と違うホイールを!


と言う声はこれは20年前から今も変わらない現実の声です(笑)





他人の履いていないのは実際に勇気がいるし


カッコいいかどうかの判別も難しい・・・



で、スゲェ格好良いヤツは値段もスゲェ高かったり(笑)



その時間が経っても変わらない状況の中で・・・


限られた予算で、如何に良く見えるか・・・


というのはスゴク大事な事です。だと思うんです。



まま、昔に比べて


純正ホイールは鉄からアルミになり


インチはどんどん大きくなり


デザインはドンドン洗礼され


社外品に履き替える人が少なくなっては来てると思いますが・・・



だからこそ重要だと思うんですよねー。



極端なハナシ


前から書いてる事で昔から思う事なんですけど



イベントで目立つ・・・今のWebの世界で目立つ・・・


というのは



地元で同車種やソレに近いゾーンの車種に乗ってる先輩後輩に


それに同じ地元だけど知らない人が


「ヤバい向こうの方がカッコいい」という風に思って貰える評価に比べたら



どうでもイイ・・・とまで行かなくても、比べればそれに近い事なんですね



なので、基本的に「如何に車高とホイール交換でクルマの見た目を向上させるか」


というのはスゴク大事な事で



それから先に、更に低車高化を目論むとか


エアロで差別化するとか



有ると思うので・・・。



最近はホントにホイールが結構ないがしろにされてるな~と言う傾向は感じるので


いや


ないがしろじゃなくても、昔ほど選択肢は無い現実もそうだけど



だからまぁ、この「カラー」1つとってもスゴク重要な事だと思いますデス



んんん~


もっと言いますとですね


「著しい低車高やエアロでの差別化」を


出来ない縛り


でクルマを仕上げるというのは



かなり限られてる範囲の中で


センスが求められる事だと思うんですよね



こんなこと書いておいて


ボクもやはり


その縛りが無ければかなり困るなとはいつも思うんですけど(苦笑)



だから何と言いますか、ホイールチョイスってのはスゴク重要だよ、という事で・・・



ままままま、好みの問題も有りますしね(笑)




例えばカラーが違うだけで




こんなにも表情は違う訳です。


全然違いますよね。


ディスクのみですがゴールドクリアーにしても


この表情。



がしかし


コレで更にリムの形状と仕上げが選べるという事は


「履く車種をそんなに選ばない」


事にも起因するので


スゴクそれはそれで良い事だと思います。



何のクルマに


どんな仕様で


どのカラーを選び


履かすのかっていう楽しみと幅の広さにつながるかなと




なので、繰り返しますが


コレが従来のカラーしか無ければ・・・


ここまで思わないし書いても無いと思います(笑)




それに



16&17インチの設定有も嬉しいですね!!



コンケーブ一辺倒の現状が変わればコレはまた楽しみ。




ただ、このホイールは履かせ方がムチャクチャ難しい気がするんですよね・・・


フツーに履くと・・・うーん・・・


と言う辺りも


一興です(笑)




ではでは10日間も有るか無いかだと思いますが(笑)


気になる方は是非是非見に来てやって下さいね~!!!