みなさま、こんにちは。
今月から年少の娘は徒歩通園コースに変更しました。
さっそく徒歩コース（自転車）初日は
台風で、雨に打たれながら送り迎えしました。
カッパ着て、雨除けでサンバイザーかぶって、
マスクまでしてるので、
もう誰だかわかりません。
怪しさ満載（笑）
バスで行っていた時は小２の息子との朝の支度が同じ時間帯だったので、
かなりバタバタでした。
が、徒歩コースだとずらせるので、
時間に余裕を持って準備できて良いです
そして、
話は本題。
2020年1月から抗がん剤治療で
EC療法を4回。
2回同じ血管から点滴したら
血管が硬くなって、痛くなりました。
袖を捲ったり
腕を伸ばすだけで痛かった。
いつも採血する所も針を刺すのにプチッと音が聞こえるくらい硬くなって痛かったっけ。
EC療法が終わって、ドセタキセルで治療してる間も
血管を選んで治療していました。
採血も通常より痛かったので、採血から緊張していました
さすが、劇薬ですね。
しかし
治療が進むにつれて、
だんだんと痛みはなくなっていきました。
採血のときの血管の方が先に改善していきました。
改善と共に
私の腕の血管は見えにくくなり…
点滴のたびに温めてから点滴の針を刺してもらっていました。
ハーセプチン・パージェタでの治療もしていたので、長い間、毎回血管探し
あんなに太くて良い血管が良く出る腕だったのに…。
そして今。
触るとまだ血管は硬いけど
腕を伸ばして痛みはありません。
痛くないからいいんだけど、
これ以上元には戻らないのかな？
今日、さいたま市から乳がん検診のお知らせが届きました。
早期発見のため、検診を受けましょうって
40代後半から乳がん患者は増えます。
9人に1人は乳がん。
2年に1回は検診を受けましょう。
色んな言葉がハガキには書いてありましたが…
なんだか、なんとも言えない気持ちになりました
では、この辺で。