前々回の続きで、同日に施術した唇ヒアルロン酸について書きたいと思います
こちらも動機は、少しあか抜けた雰囲気になりたいというものでした。
唇ヒアルロン酸は2回目の施術になりますが、前回の施術ではデザイン性は全く考えず、全体的に厚みを増したいとお願いしていました。
私は、元の唇がかなり薄いです。
この時はまだ人中短縮する前で、人中短くなったらいいな、と施術に踏み切った気がします。
ちなみに顎も長くて。下顔面お化けです
やっぱり中顔面長い、下顔面長いって、なんだかあか抜けない気がします
上顔面長い、はあまり居ないような気がしますが、結局パーツ配置のバランスが悪いとそれなりに影響ありますよね・・・。
そして、前回の結果にそんなに満足しなかったため(先生はやりすぎないようにナチュラルに入れてくれたと思います)今回はデザイン性が欲しいと思い、M字リップっぽく入れてもらうことにしました
M字リップもやりすぎた感じではなくナチュラルな感じにしたいと希望していました
M字リップを選んだ理由は、もちろん見た目が好きな事と、もうひとつ。
実は人中短縮のデメリットなのでは?と私は個人的に思った事なのですが、
人中短縮の副作用として、上唇が少し捲れ上がり上唇が若干厚くなることは、人中短縮を考えている人は知ってますよね。
私は唇薄いのでこの副作用はむしろメリットと考えていたんですが・・・
結果まぁまぁデメリットでした
捲れる厚みがなかったために上口唇結節が無くなり、なんだか更に印象の薄い唇になってしまいました
(上口唇結節ってなにか気になるけど分からないって方は検索を。拾うのに、いい画像なかったので)
上口唇結節欲しいっ立体感欲しいっ
ってことでM字リップを希望しました。
長くなってしまったので、続きは後日。