横浜のカラーセラピストの楓子です☆

今日はざんざん降りの雨でした。梅雨ですね~。
お陰で靴の中がビショビショに・・・(^^;

そんな中で、また色々と新しい生活がスタートしてるのですが、

久しぶりに、天然石のクラスターを購入してしまいました・・・

だって、90%offだったんだもの・・・(笑)

セレスタイトです。

昨日の記事『Blue~水のやさしさ~』に引き続き、
またもやブルーTCカラーボトル繋がりな訳ですが・・・

自分が最近青を心がけている分、どうしても惹かれてしまうんでしょうね。

セレスタイトは、天国の石という異名を持つ石。
この綺麗な水色が、天使を思わせるのです。

水に弱く、繊細な石なので、ビーズにするのはとても難しいです。

そのため、流通しているのは原石が多いですね。

本当にこの空色をしたセレスタイトは、
見ていてとっても癒されます

青は女性性と聖母マリア様を表す色であるということは、
これまでブログでも何度かお伝えしてきたのですが、

今日は、違うのキーワードについて、ちょっとお話ししますね。

青という色は、喉を司る色であると言われています。

体の部位によって司る色があるとされており、
それをインドのサンスクリット語で「車輪」という意味の、チャクラと言ったりします。

喉と言えば・・・?

そう、

声です!!!

声ってどんな時に使うの?

主に、相手と話をする時ですね。
つまり、人と交流をする時。

そんなわけで、ブルーには

コミュニケーション(交流)

なんて意味があったりするんですよー。

あと、自己表現という意味もあります。

昨日のブログを読んでくれた、数秘術家の悠城レニさんから、

「フィギュアスケーターはブルーを着ると優勝するっていう話があるみたいだね」

とコメントを頂いたのですがありがと
そうそう、かの荒川静香さんも、ソルトレイク五輪優勝のサラ・ヒューズも、
フリーではブルーの衣装に身を包んでいましたね。

青とは、表現者にとって無くてはならない色なのだと思います。

私も、演劇をやっていた時は、なぜだか青ばっかり選んで着ていたなー(紫も選んでいたけれど)。

私が青が自己表現に繋がるのは、勿論チャクラで喉を司る色ということもありますが、

それ以上に、ブルーの色彩心理がもたらす沈静効果じゃないかな?と思っています。

舞台に立ったりする時、大勢の前で表現するのでやはり緊張してしまうわけですが、
そこでブルーを身に着けて見ることによって、
視覚から心が沈静されます。

(青が心にもたらす鎮静効果は、研究によって証明されています)

そうすると、緊張がほぐれて、本来の自分の力が出せる=自己表現に繋がるということなのではないでしょうか?

そんな訳で、プレゼンテーションや舞台など、人前に出る機会が巡ってきたときは、
是非是非、青を意識してみてくださいね

自分の表現したいことが、より伝わりやすくなるかも知れませんよー

2連チャンで、ブルーTCカラーボトルについてをお話させて頂きました。

あなたに沢山のHappyが届きますように


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