♪くるくる♪生活

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3人の男の子のママです☆
日々の生活のことを書いています♪

次男が旅立って1年経ちました。

 

短かったのか長かったのかわかりません。

次男が旅立ってから、今までと違う世界に来てしまった感覚があること。

でも闘病中から違う世界に入ってしまった気がしたかなー。

世の中の時間軸とは違う時間軸で動いているような感覚があること。

 

世の中はどんどん進んでいるのに、私はとりあえず前方から来る時間という

波に乗って流れているかんじ。

 

流れて過ごしているんだけど、ごはんももちろん食べるし、仕事も普通にするし、

美味しいもの食べたり、いろんなとこ行ったり、笑ったりもしています。

 

時折涙が止まらなくなってどうしようもない時があります。

次男が好きだったVaundyの新曲を聞いた時、この曲は次男は知らないんだ、

もうこの曲の感想を聞くことができないんだと側にいないことを

突きつけられる。

 

この前、大阪万博に夫と長男と父と行きました。

万博キャラクターのミャクミャク。

次男とミャクミャク見て、「なんじゃこりゃ~」って言い合ったのを

覚えています。

万博が開催されてこんなに会場にミャクミャクがいて、みんなに受け入れられてるのも

次男は知らないんだと思うとまた、側にいないことを突きつけられる。

 

次男が旅立ったことを知った同じ会社の別部署の方から昨年こんなメールを

いただきました。その方のお子さまは10年前に旅立たれました。

 

「子どもがいなくなってしまった想いはずっと消えません。時間が解決する話でも

ありません。これまで過ごしてきた日々の思い出をずっと心にとめて一緒に前を向いて

歩いていくしかありません」

 

1年経ってこの言葉を実感します。

 

image

 

次男が生きたかったこの世界で私は精一杯生きたいと思います。

 

先日久しぶりに山に行ってきました。

自宅から高速で1時間半ぐらいのところ。



登山途中の岩場。

こうやってたまにお地蔵様もいらっしゃいました。


山の近くのお寺に自治体斎場の残骨灰(この言い方とてもつらい)を埋葬してあるのです。

昨年も伺って、お寺の側にハイキングに良さそうな山があったので次回は登ろうと思っていました。


次男は右足に人工関節を入れていたので、きっと人工関節もこのお寺に埋葬されているはずです。

あと大事な次男の一部もあるはず。

共同埋葬場所に行くと、私たちのようなご家族がいらっしゃるのか、いつも子供向けのお供えがあります。

この場合に行くと泣いてしまいます。


最初は自宅から離れた山里になんでと思い、本当につらかったのだけど、今回登山をしてみてすこーしだけ変わりました。


結構たくさんの人が登山に来てる。

子供向けの施設が近くにある。

紅葉がとても有名で秋はかなりの人出になる。

オサレカフェもあったりする。


ちょっと寂しくはないのかも。そう思っててほしい。


登山も病気になる前は家族で行ってたりしたのですが、人工関節だとやはり無理はできないので、病気になってからは家族でも行っていませんでした。


今、私はどんな動きでもできて、ちょっとした岩場も登ることができる。

私じゃなくて次男ができるようになってほしかった。


次男の分もいっぱい動いていろいろなことに挑戦したりしたい。あとどのくらい生きられるか分からないけど精一杯生きたい。


そういうことを考えながら登りました。


また近いうちに行きます。

前回行ってきたんだよーって長男に言ったら

「行きたかったのに...」って言われたので今度は一緒に行きたいと思います。

GWがもうすぐ終わります。


昨年は家族で群馬県の温泉に行きました。

この旅行から帰って来てから、次男はちょっとずつ体調が悪くなってきて。

旅行中は一緒にサービスエリアでいろんなもの食べたりしてた。でもちょっとしんどかったのかなあって思います。宿泊先での食事量も以前と比べるとかなり少なかった。


そんなことを考えてたら、連休中に何度も悲しみの沼にすぽっと入ってしまいました。