【仁淀ブルー 2023年の旬を先取り】
高知県仁淀川町産の「生きくらげ」
高知県吾川郡仁淀川町では、仁淀川源流の清らかな湧き水を使って育てた「生きくらげ」の収穫がいよいよ始まりました。👏
このきくらげは、仁淀ブルーと呼ばれる清流仁淀川に注ぎ込む湧水を使用し、寒暖差が激しい標高750mにある山の上で育てることで、ふっくらと肉厚でシャキぷにゅとした食感が特徴です。
そのため、どんな料理にも合わせやすく、家庭料理からプロの料理まで幅広く使えます。収穫してすぐに新鮮な状態で発送するため、鮮度抜群で食感が違います。
仁淀川きくらげには、高知県の自然や水の美味しさが詰まっています。
仁淀川町は、植物学者の牧野富太郎さんが自らの庭に植えた植物を観察したり、採集したりしていた場所であり、自然に触れ合うことで植物の多様性や生態系について研究を行っていました。その熱意と愛情が、「裏庭」と呼ばれる特別な場所につながり、彼が長年にわたって培った植物学の知識は、日本の植物学の基盤となっています。
仁淀川きくらげは、そんな牧野富太郎さんが愛した自然環境で、スクスクと育っています。これまでに多くの人々に愛されてきた、日本有数の自然環境が残る仁淀川町から、仁淀川きくらげを自信をもってお届けします。
当店では、生きくらげを使ったレシピも多数ご用意しております。炊き込みご飯や酢の物、スープなど、様々な料理に使えます。初めての方でも簡単においしい料理を楽しんでいただけます。
生きくらげを使用した
「生きくらげと卵の中華炒め」
また、NHK朝ドラ第108作「らんまん」の舞台が高知県であることも注目されています。このドラマが放送される期間中は、ますます高知県の注目度が高まり、仁淀川きくらげが注目されることでしょう。ぜひ、この機会に仁淀川きくらげを召し上がってみてください。
↓産地直送でお届けする商品
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https://www.niyodogawa-kikurage.kochi.jp/