こんにちは、NIYOです
昨晩、親子3人でお風呂に入ってるときのこと
NIYO「みーちゃん、そういえば最近あんまり宇宙のお話聞いてなかったからさ、
ちょっと久々に色々聞かせてよ〜」
みーちゃん
「あ〜ママ。それね。みーちゃん、
小学校入ってからなんか色々忙しくて
ママとも宇宙のお話あんまりしなくなったし、
ちょっと忘れてること多かったんだよお。
べつにママとお話してなくても、
学校にいるときでも宇宙が急にふっと浮かぶことがあるんだけど授業とか掃除とか給食とか‥またすぐいつものことに意識戻っちゃうから忘れちゃう。
思い出したときすぐしゃべらないとね〜
あ、そうそうこーやって湯船とかお水の中にいるときってなぜか思い出しやすいんだよね〜
あとプールに潜ってるときとかね
なんでかわかんないけど」
NIYO「へぇそーなんだ。」
なんてやりとりをしてまして。
確かにお風呂入ってるときってインスピレーション
降りてきやすかったりしますよね
みーちゃん、去年ぐらいまでは毎日のように
お風呂時間や寝る前なんかに
宇宙のお話や、
目に見えない者達のお話をたくさん聞かせてくれたのですが、、、
今年度4月から小学生になり、
その前の3月に卒園や引っ越しもあり、
生活や環境がガラッと変わったことで
地球生活🌏に馴染むのに必死で
大半を忘れてしまったようです
NIYOも正直、
離婚後はけっこうバタバタしてたので
毎日やってるヨガや瞑想もおざなりで
スピリチュアルな感覚が薄れる日も多々あったわけです。
寝る前のおしゃべりもせず、3人でぐぅぐぅ寝落ちしちゃうみたいな
で、みーちゃん曰く
宇宙のことを
思い出そうとしても
思い出せないこともあるし、
それなのに全然関係ないときに
急にふっと思い出したり
ほんとにバラバラで気まぐれなので
まったく予想がつかないそうです。
「まあでもママ、これも慣れだから。
こうしてしゃべったり、意識を宇宙に向けておくだけで自然とまたそっちの方向に向いてくるから。
久々におでこ、ムズムズしてきた〜
ここのお目目で見るの久しぶりやなあ。」
と眉間の中央をちょんちょんと指差す
みーちゃん。
「あ、なんか集まってきた〜
天使がめちゃくちゃいっぱい〜」
「ほんとやー!ちーちゃんも見えるー!!
光がいっぱい飛んでるーーー!!」
こども2人で盛り上がってるけど、
見えないNIYO。笑
「ママも見たいんやけど、どーやって見るの」
「みーちゃん、宇宙人のときもママに教えたと思うんやけど
ふたつの目使ってたらあるものしか見えないから
それは使わないの。
見えないものを見るには
おでこの真ん中のお目目を使うの。
あ、あと大事なこと。心臓のまんなかあたりに
心があるでしょ?この心をねぇ、ぱあーーーっと
開くんだよ
そうしたら相手のこと見えるし、何を話してるかもわかるよ。
ママもできるしみんなできるからがんばってね
本当はだれでもかんたんにできるのに、
忘れちゃうだけなんやけどねー!
みーちゃんも今思いだしたから、天使さん喜んで大勢集まってきたんだよ〜」
と、ニコニコ嬉しそうにしてるみーちゃん
小学校入ってから不機嫌率高めなみーちゃんですが、
久々に宇宙としっかりコネクトできて
満たされたお顔をしてました。笑
どうやら見えないものに意識を向けておくと
天使さんだけでなく、色々な存在が集まってくるようです。
せっかくなら寄ってきてほしい存在に意識をフォーカスしたいところですね
ちなみにNIYOはいつも、
心の中でご先祖さまとか亡くなったおじいちゃん、おばあちゃん、昔飼ってたペットたちに
お手手を合わせる気持ちで過ごしてます。
それといっしょにふっとJACKさんも意識の中に
混ざってきます。笑
そうすると、なんか守られてる感覚と感謝の気持ちが内側から湧いてくるんですね
守られてる感覚というか実際守られてばかりなんですけどね
車で事故しかけて事故らない、とか
ナゾにツイてる出来事が起こる、とかは
しょっちゅうです。
みーちゃんから見るとNIYOが気づいてないだけで
天使さんは割と常にけっこうな数がついてまわってくれてるようです。
知らんかったよ〜ありがとう
ちなみに昨晩現れた天使さんのうち何人かは
歌を歌ったり面白いことを言ってみーちゃんを
笑わせてくれてたみたいです。
それ見てちーちゃんまでキャッキャしてたから
なんか可愛いやら愛おしいやらで
しあわせなおやこ時間でした❤️
NIYOも最近アタマを使いすぎてたので、
アタマを空っぽにしてハートを使うスタイルに
少しずつ戻して行きます
地球で生活してる以上ふわふわスピリチュアルだけでは生きて行けないんですが、
やっぱ5次元の感覚をしっかり使ったほうが
気持ちが良いしスムーズに楽に進んでいくことが多いのでね
ヨガと瞑想も再び習慣にします
天使さんや宇宙人とおしゃべりできるようになるかしら
今日はこのへんで
読んでくれてありがとう