おはようございます。
ワインに合う簡単料理研究家:今田香澄です。
今日、3/5は、「 啓蟄」 です。
見慣れない漢字ですね。
「けいちつ」と読みます。
啓蟄(けいちつ)は二十四節気の3番目で、太陽の黄経が345度の時点に来たことを示します。
この「啓蟄」の意味ですが、
「啓」は「開く」の意味、
「蟄」は「虫などが土で冬ごもりする」という意味です。
なので、
「虫などが土で冬ごもりしている状態」が「開かれる」ということで、「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意味になるのです。
大気が温まるにつれ地中で冬眠をしていた虫たちが戸をひらき穴から出てくるころの意味ですね。
すごもりの虫も顔を覗かせ始め、野菜についた虫が蝶になり始め、桃の花も蕾を開き始め、野山では鳥の鳴く声があちこちで聞かれ始める気候としています。
最近は急に暖かくなりました。
なるほど、冬篭りなんてしていられない、とばかりに虫たちが這い出してくるのもわかりますね。
私は、虫は好きではないので、その様子を想像するとあまり、気分のいいものではありませんが、春!を感じられる「啓蟄」です。
それでは、麗かな春の一日をお過ごし下さい。