調理道具について① | 料理とワインで人生を最高に楽しむレシピ
今晩は。

料理の基本も教えます!ワインに合う簡単料理研究家:今田香澄です。


今日から何回かにわたって、基本的な料理に必要な道具について考えてみたいと思います。

美味しい料理を作るために適した道具。必ず揃えたい道具。

ご家族と一緒に住んでいらっしゃれば、お母様が使っていらっしゃる道具があるのでしょうね。

お母様が使っていらっしゃる道具は、いわばベテラン仕様。

もしかしたら初心者さんには使いづらいものがあるかもしれません。

ビギナーにも使いやすいサイズや特徴などのポイントも合わせてご紹介しますね。


何はなくとも、まな板と包丁です。

この二つがない家庭があると聞いて驚いたのはいつのことだったか。←おそらく一人暮らしなのでしょう。

まぁ、本格的な料理はしないにしても、果物を切ったりするでしょうし、うーん、何か切るような事は全くないんでしょうかねぇ?

私には考えられないことです。

【まな板】




食材を切るために、包丁を使用する台ですね。

そして、肉などの材料に塩・こしょうをしたり、粉をまぶしたりといった作業をする場所にもなります。

大きさは色々ありますが、お家のキッチンの作業面積を考えて、決めましょう。

一般的には大きめのほうが使いやすいですが、調理スペースが小さいのに大きなまな板では安定しません。

厚みもあるほうが安定します。

今はシリコンで出来た、ペラペラのものもありますが、ビギナーには使いにくい。

手入れのしやすさから、樹脂製が良いと思います。


【包丁】



まずは、万能な「三徳」を一本。

肉、魚、野菜、パン、ケーキ、何でもこれ一本で大丈夫。

刃の部分の長さが18~20cmくらいが使いやすいです。

刃に適当な重さと厚みのあるものが良いですね。

お手入れの面から、ステンレス製が良いでしょう。

使っていると切れ味が鈍ってきますが、切れない包丁は、野菜など切り口がでこぼこになり、見た目が良くないですし、味にも影響が出てきます。

また、怪我の原因にもなりますので、包丁自動砥ぎ器があると便利です。