手紙出すついでに、伯父1号には伯父1号梅干しの梅酢で作ったシソ昆布、伯父2号にはガス海老で作った干し海老添えて送った。



私は歳のわりにはスマホに替えるの遅くて、文字入力遅いんだよね。
そのせいでブログの更新あんませんくなった。

だから伝える手段ってのが退行して、手紙とかハガキとか、とにかく手書きに戻った。

伯父とか叔母とか、お礼したり話したい事あったりの時、ラインでもメールでも電話でもなく手紙出してたら、親世代の人って手紙嬉しいんだね。
煮楊は手紙くれる!作ったもん送ってくれたりまでする!って、やたら物集まる様になって、伯父1号は梅干し3キロとか送ってくるし、伯父2号はハガキを…トータルで千枚以上送ってきたかな?

伯父2号は自営を畳んだので、使い残しの年賀ハガキだの暑中見舞いハガキだの何かザクザクあるらしい。