今朝の散歩中、

晴れ着姿の女の子たちに遭遇したフクくん。

 

 普段から人懐こいフクくんなのではありますが、

見慣れぬ衣装が、キラキラとヒラヒラと揺れる振袖に、

いつもより一層、興味津々で、

撫でてもらおう、というよりは、

完全に、抱きついて遊ぼうと、

必死になって後を追おうとしていました。(汗)

 

「カモさん『ガーガー』なくようにしてぇや」