アラフィフしまえもんと家族
(だんな、高2・中2の娘)と
2匹の猫さんとの日々のブログです。
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それでは、本日の4コマ。(´∀`)
習い始めの弓道について書いてます。
本当は結構歩き方をやってたんだけど
それは飛ばします。(^^;)
さて、ようやく弓を持ちました。
弽を付け、
右手に矢を先の方10cmくらいのところを
小指と人差指に力を込めて
あとは添える感じで持ち、
右手は「握」という弓の持ち手の部分を持ちます。
弓は細かく名称が付けられていて
なかなか覚えられないです。(^^;)
弓と矢を持つときも
持ち方があります。
基本姿勢で「執り弓」の姿勢。
ずっとなぜか「とりうみ」と聞こえていて
「鳥海?」ってなぜかな〜と思ってました。(^^;)
「とりゆみ」ですね。
大体上の4コマ1コマ目の形。
これが簡単そうで
その形を保つのがなかなかできない。
向きを変えたり、頭を下げたりするだけで
床上10cmの位置から動いてしまう…(´Д`;)
その度に注意受けてました。(^▽^;)
正確な足の位置に集中していて
弓の方まで神経いかないっス(-。-;)
そして、次は巻藁を使った練習です。
これは初心者がということではなく
ベテランの方も的を射る前に
やる準備運動のような練習のようで
初心者の私たち(3人ほど)が
入り方や歩き方を練習している時に
経験者の方たちは巻藁で練習。
その後、実際に的の方で練習してました。
巻藁での練習は結構近い位置でやります。
弓を握のところで持ってまっすぐ伸ばし
当たった位置に巻藁が来る場所で弓を引きます。
巻藁の練習では、専用の矢を使います。
羽のない棒みたいな矢です。
羽のある矢も巻藁用の矢も
それぞれ使う人の身長で長さが違います。
左手をまっすぐにして
羽の部分を喉にあて、矢を左手に添わせ
指の先から10cmぐらい出たものがいいようです。
でも長い分には構わないそう。
さあ、これで実際に弓を引きことができる!
ちょっとドキドキしました。(≡^∇^≡)
続きます
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ただ今
毎日が発見ネットにて
9話の記事が公開中です。(*´ω`*)
だんなシリーズです。(^▽^;)
あるあるかな?
よかったら見てください!
↓
9話
こちらも絶賛(?)公開中!(´∀`)
↓
2話「カオス状態の玄関をキレイにキープできるようになった秘密」
5話「年と共に髪が減るよ~」は本当だった!毛量が多かった私の現在
6話「娘たちを料理好きに育てたかった…振り返って分かる私の失敗」
7話「夫へ。「蚊がいる」「猫が吐いてる」…じゃなくて自分で行動して!」
8話「試してみたがりの夫。勝手な決定に家族は振り回されっぱなし!」
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