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ありがとうございます！
昨日は子ども達のことを
描きましたが↓
今日は私の子どもの頃の
お話です(´∀｀)
子どもの頃は
学校から帰っても
大体両親はいない。
りんごとぶどうの農家だったので
明るいうちは家に帰ってこないから
大体妹と２人で待つことになる。
待っているとお腹が空くが
特におやつというものを
用意してくれなかったので
引き出しや茶箪笥の中にあるお菓子を
勝手に出して食べていた。(*ﾟｰﾟ)ゞ
それ以外は
特に夏と秋限定だが
夏はプリンスメロンを
皮を向いて1個全部や
秋は家の隣にある梨を1個や
ナイアガラを一房と
果物がない家だと結構贅沢だが
おやつにしていた。(*´ω｀*)
三ツ屋サイダーもケースで
買っていたので
勝手に飲んでいたし。
当然りんごもあったのだが
お腹が空いた時に
1個食べると胸焼けして
大体お腹が痛くなるので
食後にしか食べられなかった。(￣_￣ i)
子どもの頃好きだったのは
かっぱえびせんなどのスナックや
チョコかな。
今とそんなに変わらないけど。
逆に嫌いで
置いてあっても手をつけなかったのは
みすず飴というお菓子。
いつまでも残ってた(^^;)
実は今住んでいる近くに
作っている会社がある。（＾＾）
みずず飴は四角い
グミのようなお菓子だ。
今はそれほど嫌いではないが
当時は全然魅力を感じなかった。
でも、長女も次女も結構好き。
あると結構ガツガツ食べちゃうので
私の時とは違うかな。(^^:)
みすず飴やかっぱえびせんを見ると
子どもの頃を思い出す。
懐かしいな。（＾∇＾）
それでは、また！(*^ー^)ノ
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訪問させて頂けていないですが
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