新説魔法少女というフリゲを遊んだ
総プレイ時間42時間、累計659ターンクリアで金曜日+三連休を潰してまだ足が出るほど熱中したので
クリアした熱をそのままに感想とレビュー書き殴り
ネタバレはなるべく避けて曖昧に語るが、長期休暇(7日ほど)を潰してサクッとクリアしておく事を推奨する。
■感想
全般的な作風としては、邪道魔法少女と王道魔法少女の丁度中間にある雰囲気
邪道のようにシビアで救いがない要素もある世界だけど、ちゃんと奇跡も魔法もあって王道魔法少女に立ち返るのが丁度タイトルの新説魔法少女に掛かっている。
最終的にまどマギのようにオチ付けるのかとヒヤヒヤしてたが、暗くて救いがない中盤からどんどん盛り上がって主人公が主人公らしくなり
なぜ魔法少女なのかからの熱い展開のまま(実質?)ラスボスを倒して予熱のままに延長線で暴れてクリアしたという感じ
ただ割と難易度はシビアめで、他作品で言うとFEのノーマル~ハードぐらいの手ごわさでまあ難しくないけど苦戦はするという理想のバランスになっている。
FEのルナティッククリアするぐらいの感覚で遊ぶと多分やや簡単でサクサク進めるかなぐらい。
ただし節目に出てくるくっそ強い新型の敵を意地でも撃破しようとするとちょっと大変
無限稼ぎポイントもあるがシステム都合上戦闘能力が枯渇し、狂増援で実質タイムオーバーが発生するので稼ぎはそんなにいらない。
一応一人致命的な永久離脱キャラが居て経験値泥棒改造費用泥棒されるけど、まあそこはシナリオ的に美しいからそこまで気にしなかった。
クリア後マップで使えるから完全持ち逃げでもないし。
シナリオも楽しくゲーム的にもキャラへの愛着が湧くので、26人+αという沢山のキャラが居るのにちゃんと一人一人語りたいことがあってゲームならでは、SRPGならではのキャラ愛を感じた。
ただ終盤良くも悪くも大味で、MAP兵器でガンガン焼き払うゲームデザインは良くも悪くもシナリオの勢いを高めてると言う感じ。
ちなみに魔法少女に付き物の百合はあるけど、実は魔法少女といいつつ男枠が3人ほどあるのでノンケカップルが何組かいて
そちらの雰囲気は王道魔法少女に良く似ている
それでも男女比化すると登場キャラの女性比率8割なんで半分~2/3ぐらい百合だが1/3ぐらいはノンケ
百合はあるけど百合狂信者向けのゲームではないのでそこら辺ご注意を(途中の展開がシビアだからそんな事考えてる余裕ないが)
個別キャラ語りに関してはネタバレもあるし、日記書くだけで2時間ぐらい過ぎそうなのでまた今度
