現実の厳しさ

ご訪問いただきありがとうございます。

shiwonです。

今日も『陽気ぐらし新聞』を

お届けします

現実の厳しさ

人は誰でも

現実の中に生きてゆかねばなりません。

遊び半分で生きてゆくことはできません。

世界中で昔から言われていることは

『現実は厳しい』ということです。

現実の世界には

その道のプロ達がたくさんいて

みな競争で生きています。

お客様を喜ばせる競争です。

『休まず、遅れず、働かず』では

人は生きてゆくことはできません。

プロとの競争で負けたら

死ぬような苦しみを味わいます。

毎年三万人以上の人たちが

連続で自殺をしています。

10年、20年で一つの県が

消えていっている計算です。

いつまでも親は面倒を見てくれません。

他の動物たちは

自分でエサを見つけて生きてゆかなければ

ほったらかしです。

生き物はみな

命懸けでなければ生きられません。

人間は

低い優しい心になって

人様に一生懸命に尽くしてゆけば

生きられるようにできています。

本当に低い優しい心になって

一生懸命に人様に尽くすことを

親は教えればよいのではないでしょうか。

現実はもっと厳しいことを

よく知ることが大切です。

993

※人生は楽じゃあない※

命懸けでなければ生きられないのが

命である。

しかし

目標があって生きている人は

おもしろおかしく人生を生きている。

最後までお読みくださり

ありがとうございます。

今日も1日笑顔で過ごせますように