こんにちは!べじ子ですコアララブラブ
 
今回は…

ブルーシートの自作の雨よけの作り方

を紹介します!!
 
 
べじ子の住んでいる、べじべじ地方では今日から梅雨入りですカエルキラキラキラキラ
 
午前中はスッキリ快晴だったのに、昼過ぎから急に大粒の雨が降って来ました傘ガーンガーン
 
 
心配なのは、スイカちゃん達。
 
これまで根元付近の葉っぱが次々に枯れて来ちゃったので半ば諦めていたのですが、今朝、根元付近のわき芽が元気に生えて来ているのを発見ラブピンクハート
 
このまま元気に育って欲しぃーールンルン
 
 
スイカは雨や寒さに弱いと聞き、何とかしなければ!と作っちゃいました!
 
ブルーシートの雨除けグッ
 
 
 

設計図

 
こんな感じに二つの木からロープを張って、そこにブルーシートを掛けて、ブルーシートの四隅を引っ張って止める。
 
 
 
実際には、べじ子の庭は左側は木ですが、右側は家なので、木の代わりに家の雨樋を止めている金具みたいなところにロープを引っ掛けています。
(元々、普段から洗濯物用のロープが張ってある)
 
 
 

やってみました!!

ジャーンニコニコキラキラ

 
 
 
モザイクは下着を干している!とかではなく、お隣さんのお宅ですほっこり
 
 
横から見た所
 

 
 
 
では、さっそく作り方を説明します、
まずは、用意するものから。
 

用意するもの

 

ブルーシート

 
周りに穴が空いている「ハトメ」がついているタイプです。
サイズは1.8m×1.8mです。
 
↓これがついてるタイプね。
べじ子は確かコレは100均でゲットしました。
 
 
 

ロープ 

テントペグ

 
四隅を止めるのは、テントなどを組み立てる時に使う「ペグ」を使います。
 
↓こういうやつ
 
 
 
 
 

ブルーシートの雨よけの作り方

 
  1. 2本の木にロープを張る。
  2. ロープにブルーシートを掛ける。
  3. ブルーシートの四隅にロープを通し、引っ張る。
  4. 位置を調節して、ピンっと張ったところにペグを打ち込む。
 
 
ブルーシートの四隅にロープを通して、引っ張ったところにペグを打ち込みます。
 
 
 
コツは緩みなく引っ張ってペグを打つこと。
 
ペグは斜めに地面に打ち込みますが、引っ張った向きとは反対方向に差し込みます。
 
 
 
 
↑写真だと分かりにくいので図にしてみました。
絵が下手くそですみませんアセアセ
 
 
↓この向きでペグを打ち込む。
 
 
 
↓間違った向き。これだと風などで引っ張られたら抜けてしまう。
 
 
 
 
雨よけの下のスイカたち↓
大きくなれよーラブラブ