はじめに
ニワトリのブログへようこそ!
ハジメマシテの方、ご覧下さりありがとうございます
いつも見てくださってる方(いたらいいなぁ…)、今日もありがとうございます
ニワトリの書く記事は、基本的に過去に起きた実際のお話を思い出しながら書いているものです。
記憶に頼っているのと、身バレ防止のフェイクをたまに入れている為、時々トンチンカンな事を書いているかもしれません
※記事にした事実自体に、フェイクはありません。
現在の話も書いたりしてます。
ニワトリ家の方々
ニワトリ
ワタクシ。物忘れが酷くて挙動不審。
アニメと漫画とゲームが生き甲斐。
プンさん
伴侶。いつもプンプン怒っている。
文句しか言わない。
フラさん(中学生)
長子。優しくて穏やかなキッズ。
発達グレーで勉強に四苦八苦している。
ネズミさん(小学生)
次子。おやつを掠め取るのが得意。
発達は定型。
オッさん(5歳)
三子。やる事なす事オッサンくさい。
発達が遅く、まだまだ会話ができない。
言語の発達が心配だけど、身辺自立もあともう少しな感じなオッさん。
トイレトレーニングは年少クラスに入る前から始めていたけど。
まず言葉がままならいので、尿意・便意を伝えることもなく。
パンツがビシャビシャになろうが、ウ◯コが尻に挟まっていようが気にせず遊ぶ状態だったので
一旦トイトレをストップ…
(今思えば感覚鈍麻?だったのかも)
あと当時はトイレ空間に入るのを嫌がっていて、便器に座ること自体が出来なかったのもある。
水音や、ウォシュレットの作動音が怖かったみたい。(これは聴覚過敏?だったのかな)
当時通っていた保育園にも呆れられていたのか、
先生方がトイトレについて触れてくることもなく、日常生活では紙パンツが当たり前で。
布パンツを持ってきてとも言われなかったな
時は過ぎ、、
大分言葉が出てくるようになり、トイトレを再開したのが年中に入ってから
その年に入園した児童発達支援施設と相談して…
決まった時間にトイレに行って便器に座ることから開始。
定期的にトイレに行って便器に座るようになってから、だんだんとトイレに慣れ始め、家でもトイレに入ることが出来るようになってきた
ちなみに、最初はトイレに入ること自体を怖がったので、自宅でも色々工夫をしました。
①ウォシュレットの電源を切る。
トイレの中で色々音がするのが嫌なようだったので、しばらくの間はウォシュレットの電源を落として、自分が使うときだけスイッチを入れるようにしていました。
※トイレに慣れてきてからは、ウォシュレットをつけていても平気になりました
②キャラシールを貼る
トーマスやトミカなど、オッさんが好きなキャラシールを、流すときに使う場所などにペタペタ貼り付けてオッさんをトイレに誘致(笑)
コレは、効果があったのは最初だけだったなぁ〜
③踏み台設置。
常設するとちょっと邪魔だったので、近くに置いてオッさんがトイレに行くときだけ出すようにしました。
ウチのトイレ、なんだか狭いんだよなぁ…
パンツも、最初はごっつい何層も重なっているトレパンから始めて。
夏頃には大分薄いトレパンでも大丈夫なくらい、ちょいモレレベルまできました。
これは、、いけるかも?
オムツはずせるかも??
期待していたんだけど、、、
季節は冬になり、トイレが極寒の地になると…
トイレに行かなくなりました
ホント、ニワトリ家って寒いんです。
ここは室外かな?ってくらい寒い。
無理せず、冬は自宅でのトイトレを休止。
園では相変わらずトイレに行けていたので、、
単純に気温問題だったんだろうなー。
春になり、年長さんになった頃。
トイレも寒くなくなったので(笑)トイトレ再開。
1年、園でも頑張っていたからか…
おしっこはあっさりクリア
おねしょもナシ
ただ…ウ◯コが…でない…
頑なにおむつでしたがる
しかも一人きりでいるタイミングの部屋で(笑)
えらい広いトイレだな!?
続きます。